上の写真は、去年、ブロガーの方々とヘビセンターを訪れたときのもの。 そのはずだ。 はずだ、なんてあやふやな結語を使ったことにはもちろん理由がある。 本当に夢のようなひと時だったので、現実に起こった出来事なのかどうか、まるで自信を持つことが出来ずにいるのだ。 id:hey11pop、id:mereco、id:kaka、id:anzenchanという、尋常ならざる輝きを放つキラキラ面子のせいだろうか、 カメラの調子が完全におかしくなってしまい、まともな写真はほとんど残らなかったため、 あの美しい思い出の実在を保証するものはなにひとつ存在しない。 それでも、しばらくの間は、id:kakaさんに頂いたはずのジャムを食することで、あの魔法時間に立ち戻ることが出来たのだが、 まるでどこぞの熊族の如き勢いでジャムを舐め続けたせいで、すぐに瓶は空っぽになってしまい、 いまとなっては、あの素晴らしいジャムさ
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