ウェブ東奥の著作権は東奥日報社および情報提供者に帰属します。東奥日報・ウェブ東奥の記事・画像等を無断で転載、または私的範囲を超えて利用することはできません。またウェブ東奥では、機種依存文字や常用外の漢字などを、平易な文字または仮名などで代用する場合があります。
新着情報 2024年03月11日(月)【2024年3月20日(水・祝) 営業のお知らせ】 2024年01月05日(金)【新年のご挨拶】 2023年12月29日(金)【年末のご挨拶】 2023年12月28日(木)【京都本店】十二支ボンボニエール2024のご案内 2023年12月26日(火)【テレビ番組放映のご案内】 2023年12月22日(金)【祇園店より手さげ袋有料化のお知らせ】 2023年12月22日(金)【京都本店より手さげ袋有料化のお知らせ】 2023年12月19日(火)【年末年始営業のお知らせ】 2023年10月27日(金)【京都本店より重要なお知らせ】 2023年10月21日(土)【京都本店 10月22日 お電話受付の停止について】 2023年10月06日(金)【祇園店 臨時休業のお知らせ】 2023年09月19日(火)新製品『栗饅頭の金平糖』9月末より販売決定! 2023年08
冬が好きになったのは確か3年前の冬のある日のことだった。それは本当に突然のことで、それまでは冬なんて大嫌いだった。実は好きだったことに気が付いたと言うよりは、その辺りを境に嫌いが好きにひっくり返ったような感じだった。 今でも寒いのは好きではないけれど、だからと言って冬まで嫌いになってしまうのはなんだかもったいない話だと思う。 ぼくは会社からの帰り地下鉄2駅分を歩いているのだけど、冬の凛とした澄んだ空気がサラサラと頬を伝っていく感覚はとても心地が良い。 帰り道の途中で図書館の脇を通るのだけどその時に図書館から漏れてくる光がなんだかとても暖かそうで図書館の中ではみんながゆっくり歩いていてそれを見るといつもなんだか楽しくなって笑顔になる。 外の冷たく澄んだ空気が好きだ。室内の暖かそうな眠たそうな空気が好きだ。その対比も好きだ。
男色ディーノ(DDTプロレスリング)オフィシャルブログ Powered by Ameba 現役”ゲイ”プロレスラー、男色ディーノがつづる、本音と建前の二重奏!目指せ好感度NO.1! いやー久しぶりに熱が出た。 熱が出たからずっと寝てた。 寝すぎて寝飽きて夜からゲイムしてた。 勢い余って龍が如く3を終わらせてみた。 で、今からアンサー! Q:プロレスラーにとって、理想的なファンって、 どんなスタイル、またはどんなスタンスである人ですか? A:これはねー、プロレスラーによって違うと思うよ。 例えば、モテたいと思ってプロレスラーになってる人たちなら やっぱチヤホヤしてくれるほうがいいんだろうけど、 中にはなんとなくプロレスラーになってしまった不届き者もいるわけで。 そういう人・・・っていうか私なんだけども 実はあんまり目立ちたくないのよね。 だから、誤解を恐れず言えば、掘っといて・・・否、 放っ
前回の日記に引き続き、「 ログハウスの部 」です。 喜多方ラーメンを食べ歩いて満足したので、VSIQ a.k.a. 佐藤さんに連絡して車で拾ってもらいログハウスへ移動。そうそう、「 VSIQ a.k.a. 佐藤さん 」って長い名前で書いてるのは「 佐藤さん 」だけだといっぱいいるから、区別ができるようにそう書いてます。携帯にも「 佐藤VSIQ 」で登録してあるし。ちなみに、分からない方もいらっしゃると思うので言っておくと、「 VSIQ 」で「 ブサイク 」と読みます。 まあ、このログハウスがいい!広々してるし、天井高いし、豪華なキッチンはあるし、2階もあるし、文章では伝えづらいけどとにかくいい感じ。すでにDJブースが作ってあって、今夜はここでワイワイできると思ったら、もうアガらざるをえない。 しばらくしたら、買出し組が帰ってきて夕食の準備に取り掛かる。どうやらカレーらしい。こういう雰囲気
喜多方にお呼ばれしたので行ってきました。今回は音楽好きな人を中心とした集まりで、ログハウスを借りてそこにターンテーブルやら楽器やらスピーカーやらを持ち込み、音を奏でつつ美味しいものを食べつつお酒を飲みつつワイワイするというのがメインだったのですが、あの、喜多方といったらラーメンじゃないですか。喜多方には、ずっと前から行きたいと思ってたんです。ラーメンを食べに。あの、中太の平打ち縮れ麺が好きなんです。やっと来ることができたのだから、音を奏でてばかりではいられません。なので、個人的にラーメンツアーを無理やりくっつけて「 ログハウスの部 」と「 ラーメンの部 」 の2部構成に勝手に仕立て上げました。そんなわけで、とりあえず「 ラーメンの部 」日記です。 上海 1軒目は「 上海 」です。 この店はノーマークだったのですが、地元民であるVSIQ a.k.a. 佐藤さんのイチオシ店だということと、ラー
渋谷にて。三池崇史新作。すごくよかったです! おもしろかった。深田恭子はほんとうにすばらしいですね。三池が「日本の宝」と呼んだ、深田のキュートな姿が全編にわたって躍動するたのしい映画でした。 三池のフィルモグラフィーにおいて『ヤッターマン』との類似性を連想したのは『妖怪大戦争』(‘05)である。このふたつに共通点としてあるのは、小学生のためのエロス、決して直接的ではない微エロを刻印する、という作風である。実に周到であると感じた。三池は意図してこうした微エロのくだりを見せており、『ヤッターマン』で性に目覚めてしまう子どもたちが続出することはまちがいないとおもわれる。 考えてみれば、小学生にとってのエロスとは、イコールおっぱいである。彼らはまだ幼く、おっぱい以外のパーツにエロスを見出す感受性がない。『ヤッターマン』において、もちろんおっぱいもエロスの要素として導入されていて、ドロンジョ役の深田
先日、ドライブのついでに滝に立ち寄りました。 福井県福井市の一乗谷を流れる一乗谷川上流にあるこの滝の名前は一乗滝といいます。こんなに一乗一乗と連呼していると、ソーダ村のソーダさんを思い出しますが、ここは佐々木小次郎が修行をし、燕返しをあみ出した場所と言われています。 谷の入り口には修行中の様子をイメージした像が立っています。躍動感。裸足。今にも軽快なステップで打ち込み稽古を始めんばかりの小次郎… (とりあえず同じポーズで写真撮影などするのがお作法) その面立ちは凛々しく。凛々し…く…? えー。 どこかで見た顔だと思ったら、この小次郎、高田純次に似ている。佐々木小次郎といえば涼しげな目元の美男子という印象があるのですが、この小次郎像に限ってはすごく適当な事ばかり言ってるような雰囲気が漂います。「ボクの股間の備前長船が…」とかなんとか、愛刀に絡めた下ネタジョークを飛ばしてきそうでイヤです。この
Hatena, Old album, Memory | おばぁちゃんは恥ずかしがり屋だったから、化けられないのかもしれないので、今度はおじぃちゃんが化けて出て来るように、はてな祖母出しに続き、はてな祖父出しである。おばぁちゃんは女学校時代から、結婚して子どもが生まれてからも、おそらく定期的にちゃんと写真館で写真を撮っていたようで、実家に寄ったついでに再び押し入れの奥の奥を探って、古いのアルバムを何冊かひっぱりだした。この写真もおばぁちゃんのアルバムから拝借。明治29年(西暦1897年)1月10日生まれ。昭和59年(西暦1984年)4月17日没。当時、船乗りを志す若者の憧れだった旧東京商船大学を卒業し、その後の生涯のほとんどを船の上で過ごした。業務に精励し衆民の模範たるべき者に授与される「黄綬褒章」を受章している。生きていたら今年100歳だったおばぁちゃんとは12歳の年の差の夫婦だったんだ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く