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gigazineとartに関するstiloのブックマーク (4)

  • ある一点から見ると空間に幾何学模様が浮き上がってくるだまし絵アート

    ある一点から見ると、幾何学模様が空間に浮かんでいるかのように見えるトリックアートです。これを作ったのはスイス生まれのアーティストであるフェリチェ・ヴァリーニ氏。描くときは投光器を使って壁に図形を映して描くそうです。 作品は以下から。 BBC NEWS | In Pictures | Public art at Cardiff Bay barrage 変な落書きがされている…? 壁面にもべったり。 遠くから見るとこのようになる。 赤い線が美術館の中を走り回っている。 あとからスタンプで押したみたい。 ピアノに縁取り。 絞りみたいなものが。 どうなっているのかよくわかりません。 青い同心円。 フロアを駆け抜ける赤い線。 違う角度から見るとこんな感じ。 町中にも現れます。 両方同時に見ることはできない。 床に映る赤が美しい。 テープをべたべたと貼られたみたいになっている。 斜めからみるとこんな感

    ある一点から見ると空間に幾何学模様が浮き上がってくるだまし絵アート
  • 路上に描かれた立体的なトリックアート

    オイルチョークを使い、路上に立体的なトリックアートを描くJulian Beeverという人の作品を集めてみました。なんだか妙な落書きがしてあるように見えて、ある一点から見るとちゃんと立体的な絵になっているというなかなか見事なもの。路上で宝探しをしたり、勝手に水をまいたり、巨大なコーラの瓶をころがしてみたりとやりたい放題です。 詳細は以下の通り。 この細長いのはなんだ… ちゃんとした位置から見ると地球でした。 路上に水まき。普通の写真にしか見えません。 町中で飛び込み。階段から水が流れてくるあたり細かい。 ボート遊び。当に道がへこんでいるみたい。 水道管をむき出しに。勝手に噴水まで作ってしまっています。 巨大コーラの瓶。そんな栓抜きでは開けられません。 お宝を掘り当てるまで。何のお宝だったんでしょうか。 作品をムービーでまとめたもの。 YouTube - The Amazing Art o

    路上に描かれた立体的なトリックアート
  • 砂と手だけで絵を描いてゆく見事な砂アートのムービー

    道具を使わずに手と砂だけで絵を作り上げる、なかなか見事なムービーです。一つの絵を描くのではなく、アニメーションのように場面がどんどん進んでゆくことで一つの作品になっています。BGMや照明もうまく使っているので、思わず見入ってしまいます。 ムービーは以下。Ilana Yahavという砂アートで有名な人の作品。 Sandfantasy - Ilana Yahav - Let's Get Together 2007 - Google Video これも同じくIlana Yahavの作品。鳥が主役の作品です。 Just Imagine - Google Video 激しい場面転換のない、ゆったりした雰囲気の作品。 Sand Fantasy - Google Video 動物を題材にした作品。 Sand Painting - AMAZING! You've never seen anything l

    砂と手だけで絵を描いてゆく見事な砂アートのムービー
  • 壁一面が付せん紙になってメモができる「Pixelnotes」

    いわゆる付せん紙が壁紙になっており、メモしてぺりぺりとはがすことができるというなかなか面白いシロモノ。メモ帳を持ち歩いていなくてもこれならすぐにアイディアを思いついた途端にメモができるというわけ。付せん紙ははがせば剥がすほど下に行くにつれて色が変わっていくようになっているので、よく使われる場所なども分かります。 詳細は以下の通り。 Duncan Wilson - Pixelnotes こんな感じでメモメモ 書き終わったらペリペリとはがす 壁は段々とこうなっていき…… こうなる ほかにも紙コップの電話っぽいものとか、人の座った跡が残るソファとか、なんだかよくわからないものもあります。

    壁一面が付せん紙になってメモができる「Pixelnotes」
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