小型デジタル一眼の愉しみという記事より。 現行のCPU搭載のものでないとオートフォーカスやプログラムAEで撮影できないというD40の仕様を逆手に取り、生産中止となった超薄型のMFパンケーキレンズや開放F値が明るいオールド単玉を装着しバリバリとマニュアルで撮影しているのだ。(場合によっては単体露出計を使って!) 最近は格安で購入できる一眼レフカメラが増えており、発売されたばかりの「D40」はその筆頭でしょう。 「D40」は「現行のCPU搭載のものでないとオートフォーカスやプログラムAEで撮影できない」という仕様があるのですが、それを逆手に取って古いレンズを装着して楽しんでいる人がいるのだそうです。 メーカー的には初心者に簡単に写真を楽しんでもらおうと企画した製品なのだろうが、逆に上級者にも売れているという面白いケースとなっている。 なるほどー。 ボディのみだったら5万円くらいですからね。確か
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