ガラスの机…。猫飼いにとっては憧れの的だろう。なぜならば、上に乗った猫を下から見ることができるからだ。 ガラスの下から猫が「香箱座り」をしている画像は、ネット上に大量にあるため、今回は「猫がご飯を食べている様子をガラスの下から見るとどうなるのか」ということを紹介しよう。 机はきれいにふき取る ガラスの机を用意したら、まずはバイキンなどが入らないよう、アルコール入りのウェットティッシュなどで表面をふき取る。その後に、アルコールが猫の口に入らないよう水拭きをし、最後に空拭きをして準備は完了だ。机の上にキャットフードを乗せ、作戦開始。 瞬く間に猫が寄ってくる。お皿とは構造がもちろん異なるのだが、器用にスイスイと食べ始める。ヒゲがお皿に当たるのを気にする猫は多い。しかし、この場合ならばヒゲを気にせずに自由に食べることができるようだ。 下から見てみると存外猫が必死の形相でご飯を食べていることがよくわ

これはクッキーです。 焼き菓子屋 Petit Entrepot（プティ・アントルポ）のアイシングクッキーです。 アイシングとは、卵白と砂糖でできた甘い生地です。 オリジナルのアイシングクッキーをつくっています。 これはおでんクッキー。 オーダーメイドで注文できます。

前回の記事がなんだかすごいブクマ数とアクセス数になっておりまして、次を書くハードルが自分の中で勝手にすごく高くなってるような気がしないでもないのですが、まぁそういうので気負うとロクなことがないので平常運転でなんとなく思うことを徒然と書こうと思います。 今日は、前回の記事の反響として「じゃあ夫はどうすればいいの？」という声がちらほらと見られたのでそれについて考えることを書きます。 私の記事を含むいくつかの記事について書いてくださった、ほう太パパさんのブログ。 じゃあ、ぼくら夫はどうりゃいいの？育児と言うより妻に苦悩する日々。 - ほう太パパの七転び八起き これを読んで、私は「ここに真理が書かれているかもしれない」とブクマ＆ツイートしました。 真理ってなんだ？というのを記事にしたかったのだけど、バタバタ忙しくて今日まで持ち越してしまった感じです。 この記事には、ものすごく正直なパパの気持ちが書