家庭版のEXVSシリーズでもアーケードコントローラー(アケコン)を利用できますが、アケコンには様々な種類があります。 この記事ではマキオンパッド勢がアケコンへ移行すべき理由について、マキオン家庭勢におすすめのアケコンについて解説していきます。...
家庭版のEXVSシリーズでもアーケードコントローラー(アケコン)を利用できますが、アケコンには様々な種類があります。 この記事ではマキオンパッド勢がアケコンへ移行すべき理由について、マキオン家庭勢におすすめのアケコンについて解説していきます。...
立って会議をするだけでなく、はてな社内では他にも色々なことを試みています。その中でも、開発者が楽しく仕事ができるように、という観点でいくつか紹介してみたいと思います。 まずはペアプログラミング。これは、2人1組になってプログラムの開発を行うスタイルで、XP(エクストリームプログラミング)のプラクティスの一つとしても提唱されているものです。 2人でプログラムを開発するというのは、1人がプログラムを書き、もう一人が横からそれを見ている、という方法です。この方法を聞くと、1人がそれぞれの作業を行うよりも作業量が2分の1になってしまいそうな気がするものですが、実際はそれぞれが別々の作業をするよりも効率が上がる、という興味深い逆説的な現象が発生します。 ペアプログラミングの様子。こういうときはなぜかコーラが似合います。 なぜ2人1組でプログラミングをする方が1人ずつでやるよりも効率が上がるのでしょう
管理職になってから、社内向けの資料を作る機会が多くなりました。その傾向は、上に行けばいくほど、強くなっている気がします。 なんたら計画書とかね。計画だか、スキームだか、ロードマップだかね。自分のアイデアを会社のお金で実現しようというのだから、当たり前の話ですよね。会社が大きいとなおさら、説得の相手が多くなるので大変です。 ただ、計画書を作るのも、そんなに悪いことばかりではないんです。自分の頭の中にしかないものを、紙に(実際にはエクセルかパワポに)落としていく段階で、検討が練られますし、リスクも見えてきます。また、内容の『わかりやすさ』も非常に重要になってきます。それは、その計画書を使って、上司がさらにその上に対して説明するのに使うからです。そのためには、なるべくわかりやすくなければいけない。わかりやすい計画書にしようとすることで、アイデアもさらに洗練されていきます。 さて、アジャイルだと、
アジャイル、って「オヤジ語」に直すと、PDCAなんです。Plan-Do-Check-Action。上司に「アジャイルでやりましょう」というと煙たがられる(あるいは理解されない)場合は、「PDCAをちゃんと回したいんです」と言ってみよう。「おお、君もようやく一人前になったな」と褒められること、請け合いです。 計画をつくるということ↓ http://d.hatena.ne.jp/kuranuki/20050728 そういう意味で、計画は大事。しかし、計画と言う言葉は、後で変更しづらい、あるいは、計画通りにやることが正しい、という「間違った」イメージを作ります。APMでは、構想とよび、計画作りのフェーズを構想フェーズ、としています(Vsion と Envision Phase です)。 構想⇒思索⇒探索⇒適応 ↑-----↓ というループ。 実は、トヨタ生産方式では、「進捗管理」は、「計画と実績
This shop will be powered by Are you the store owner? Log in here
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く