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fedoraとlogrotateに関するstingrayのブックマーク (5)

  • logrotateの実行結果が知りたい

    「ログローテートツール「logrotate」を使いこなしたい」で紹介しているように,肥大化しがちなログファイルは,定期的に履歴ファイルを作成して扱いやすい容量に保つのがよい。 このlogroteの実行結果は,cron実行の結果をroot宛に送信しないようにしている場合,どのような結果になっているかが見えづらい。そこで,/var/lib/logrotate.statusファイルを参照してみれば,設定されているそれぞれのファイルがいつ回転したかがひと目で分かる。 # cat /var/lib/logrotate.status logrotate state -- version 2 "/var/log/messages" 2002-5-1 "/var/log/secure" 2002-5-1 "/var/log/maillog" 2002-5-1 "/var/log/spooler" 2002

    logrotateの実行結果が知りたい
    stingray
    stingray 2005/05/12
    /var/lib/logrotate.status を cat
  • Linux Tips「ログローテートツール「logrotate」を使いこなしたい」

    ログファイルの扱いはシステム管理の中でも重要な物の1つだ。「ログファイル」とひと口にいっても幾つかの種類があり、システムログ(messages)、Apacheのアクセスログ(access_log)、Cron、ftp、Sambaなどが挙げられる。日ごろからそれぞれの使用頻度を監視して、ログファイル容量が肥大化し過ぎないよう管理しなければならない。 このような状況が考慮され、Linuxディストリビューションのほとんどには「logrotate」と呼ばれるログを自動的に回す(ローテート、詳細後述)ツールがRPMパッケージで用意されている。このツールを使いこなすことができれば、Apacheの場合「Apacheのログファイルを定期的に分割させたい~rotatelogs編~」や「Apacheのログファイルの肥大化を回避させたい」で紹介したような対処が不要になる。 logrotateがRPMでインストール

    Linux Tips「ログローテートツール「logrotate」を使いこなしたい」
    stingray
    stingray 2005/05/11
    logrotate.conf で「weekly」を指定すると 個々の「daily」が動かない φ(`д´)カキカキ
  • logrotateによるログローテーション

    ログファイルを放置するとどんどんファイルは肥大化し、いつかはハードディスクの空き容量を使いきってしまいます。これを防ぐためにLinuxではlogrotateと呼ばれるログローテーション機構を利用しています。 ディストリビュータで配布されているバイナリパッケージから導入したアプリケーションは、既にこのlogrotateの設定がなされている場合がほとんどですが、ローテーション間隔を変更する場合や、自分でソースなどから導入したアプリケーションを利用する場合は設定が必要です。

  • logrotate

    各種ログファイルは放置しておくと時間とともに肥大化します。この問題を解決するのがログローテーションです。 ログローテーションは、例えばlogというログファイルの名前をlog1 log2 log3…というように定期的に回してバックアップします。 ローテーション数を4にしたのであれば定期的にlog4のログはlog3に上書きされ、log3のログはlog2に上書きされ、log2のログはlog1に上書きされ log1のログはlogに上書きされます。そして新たな空のログファイルlogが生成されます。一週間間隔でローテーションするのであれば ログファイルは1週間ログデータが記録されるごとに空になり、4週間分のログファイルがバックアップされていることになります。 logrotateはcronによって定期的に実行されています。 #ls -l /etc/cron.daily/logrotate -rwx

  • ログローテーションとAnalogの導入

    前回、ログを記録する方法を紹介したが、記録しただけでは役に立たない。今回は、ログファイルの管理方法と、ログの分析手段として「Analog」の導入・運用方法を紹介する。 前回は、Apacheが記録するアクセスログやエラーログの設定について紹介した。いうまでもないと思うが、ログというものはただ記録しただけでは何の意味もない。それどころか、ログの管理を怠るとディスク容量を圧迫するだけの無用の長物になりかねない(これを「ディスクの肥やし」などという)。 そうしたことが起こらないよう、定期的に管理・運用するのも管理者の務めである。そこで、今回はログの定期的なローテーションとその内容分析について紹介する。 ログファイルのローテーション 先述したように、ログファイルを放っておくとディスクを圧迫することになりかねない。それだけでなく、ログファイルのサイズが大きくなれば、ログの解析にも悪影響を及ぼす。サイズ

    ログローテーションとAnalogの導入
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