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映画に関するstj064のブックマーク (3)

  • 『ハクソー・リッジ』〜作品の舞台をご案内します〜 | 浦添市

    English version here 『ハクソー・リッジ』の舞台が分からないというあなたへ 2017年6月24日公開となる『ハクソー・リッジ(原題:HACKSAW RIDGE)』(メル・ギブソン監督作品)は、沖縄戦に従軍した実在の衛生兵デズモンド・ドスを主人公とする実話をベースとした作品です。 太平洋戦争終結から70年以上も経過すると、現場の様子も景色も変わり、そして人の記憶も薄れていきます。平和の大切さを語り伝えることは現代を生きる私たちにとってとても大切なことですが、都市化の波には抵抗しがたく、当時の面影を探すのは難しいところです。しかし、作品を通じて今一度、あの悲惨な戦争を思い出し、平和を希求する自らの心に動かされ、沖縄観光で足を訪れた際に、この『ハクソー・リッジ』のクライマックスとなる「前田高地」を訪れる人、あるいは訪れたいという人も増えてきました。ここでは、映画を体感するた

    stj064
    stj064 2017/06/26
    市役所コンテンツなのに異様に説明がわかりやすくて素敵
  • これだけは絶対みるべき経済映画8選 - World Journal

    1. ハゲタカ いきなり定番中の定番。凄腕ファンドマネージャーの鷲津が、日最大の自動車会社を狙う外資ファンドと壮絶な買収合戦を繰り広げる金融映画。元々はNHKスペシャルで放送された全6回のテレビドラマからスタートしたが、人気に火がつき映画化された。企業買収で莫大な利益をあげ、巨額の報酬を受け取るファンドマネージャーの世界を華麗に描き出す。ドラマもかなり面白い。 映画「ハゲタカ」予告編 - YouTube ハゲタカ DVD-BOX 出版社/メーカー: ポニーキャニオン 発売日: 2007/07/18 メディア: DVD 購入: 10人 クリック: 161回 この商品を含むブログ (210件) を見る 2. フード・インク 安いハンバーガーはどこからくるのか?私たちの生活を支えるの生産現場の裏側を暴きだす。物のように扱われる生命、生産性をあげるための過剰な遺伝子操作など、あまりにもグロテ

    これだけは絶対みるべき経済映画8選 - World Journal
  • 映画を体系的に理解するための7作品 - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに最近クリエイター志望の若者と話す機会が多いのだけれど、そこで気づかされるのは、彼らの中に過去の映画(特に80年代以前の作品)を見たことのあるという人が、驚くほど少ないことだ。例えば「キューブリックをどう思う?」と聞くと、「キューブリックって誰ですか?」という答えが返ってくる。「デ・ニーロの映画で何が一番好き?」と聞くと、「見たことがありません」と言われてしまう。「ではきみは、昔の映画を見たことがあるの?」と聞くと、たいていが「テレビでやっていたものくらいなら……」という答えしか返ってこない。 今の若い人の間では、映画を体系的にとらえようという人は少ないようだ。見るのは専ら近年の話題作ばかりで、歴史を辿ってみたり、系譜をひもといてジャンルごと理解しようとする人はほとんどいない。これは、ちょっと由々しき問題だと思わされた。映画は、もう長いこと(20世紀の早い時期から)エンターテインメン

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