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2010年8月30日のブックマーク (4件)

  • 就活で採用されるために必要なたった1つのこと -アップル本社社員インタビュー | 外資就活ドットコム

    はじめに このたび、外資就活はApple社内で、4名のアップル社社員の方々へのインタビューを行うという貴重な機会を得ました。 インタビューを行ったapple社は、まるで大学のキャンパスのように広く美しい場所でした。 社員もシャツにジーンズといった服装でキックボードやスケボーで移動していたり、かなりフリーダムな雰囲気です。 このような場所だからこそ、クリエイティブな製品が次々に生まれていくのかもしれません。 今回、デザイン等の機密事項以外であれば掲載しても良いとの許可を頂きました。そこでアップルの職場環境や採用情報、就活成功の鍵についてのインタビューの模様をお伝えしたいと思います。(※2010年夏収録) 自分の守備範囲を1歩越えて仕事をできる人が求められている ―まずは、アップルという企業の環境について、どう思われているかお聞かせください。 ◆アップルは私達エンジニアにとって最高といっ

    就活で採用されるために必要なたった1つのこと -アップル本社社員インタビュー | 外資就活ドットコム
  • 「Special Interview」情報システムのインタフェース革命はiPhoneではなくWiiが先導している -- Tech-On! --

    ゲーム産業にはチャンスがある,評論より先に行動だ —  コンピュータや通信,テレビなど,あらゆる分野の技術がグローバル化しています。テレビの世界では日の企業は元々グローバル化が進んでいたため,容易に対応できました。しかし,コンピュータや携帯電話をグローバル化しようとした局面で,コンピュータ・サイエンスの世界で米国の文化を輸入し続けてきたツケがまわってきたように見えます。 石井氏 日国内にも,優れた研究をしてきたコンピュータ・サイエンスの研究者がたくさんいます。しかし,実際のビジネスに与えた影響を振り返ると,残念ながら、大きなインパクトを残せなかったといえます。理由の一つは,研究のテーマが,携帯電話機やパソコンといったデバイスの研究に偏重していたからです。今,ものすごく高速な情報の流れを支え,有効に利用する方法を世界中が求めています。これを実現するために,どのような技術が必要になるのか。

  • 【追記あり】グリーとディーエヌエーによるテレビCMの多さの「なぜ」を考えてみる : ガベージニュース

    先に【テレビCM出稿量の上位陣(2010年7月分)】の考察部分「個別案件」でこの数か月の間、携帯向けソーシャルメディアの運営企業【グリー(3632)】と【ディーエヌエー(2432)】のテレビCM出稿量の多さを挙げたところ、当方の想像以上の反響があった。そこで今回はこの「個別案件」についてもう少し補足・考察をしておくことにする。 「一人でも多くの人に自社サービスを知ってもらいたいため」「話題のメディアであることを広域にアピールするため」「従来メディアの筆頭に位置するテレビに大量の広告を投入することで社会的な認知度を高めるため」「広告費にある程度余裕が出来たので、テレビCMの出稿単価が下がっているこの時期に『よいお買いもの』をした」なども理由として挙げられる。しかしそれだけでは少々裏付けとしては弱い。 そこで色々と調べたところ、見つけた資料がM1・F1総研が2010年5月に発表した[PCサイト

    【追記あり】グリーとディーエヌエーによるテレビCMの多さの「なぜ」を考えてみる : ガベージニュース
    stj064
    stj064 2010/08/30
    ”モバイル夢中派が平日に一番長時間接するのがテレビ”
  • 米高齢者のソーシャルメディア入り、1年で2倍の伸び

    【ソーシャルメディアは女性上位】や【アメリカのソーシャルメディア普及度をかいま見られるデータ】を見る限り、国内外を問わずインターネットサービス、とりわけソーシャルメディアは若年層の独壇場で、高齢者は敬遠しているように見える。しかし他のデジタル系インフラ同様、時代の流れと共に中堅層・高齢者にも浸透を続けているようだ。先日【PewResearchCenter Publications】で紹介されていたPew Internetの【調査結果】によれば、65歳以上のアメリカ国内の人において、ソーシャルメディアを利用している人の割合が13%から26%と2倍に増加したことが確認できた。50-64歳の層もほぼ倍増しており、元々普及率が低いにせよ、急速に広まりを見せているのが分かる。 今調査は最新分については2010年4月29日から5月30日の間に、18歳以上を対象に電話による聞き取り調査方式で行われたもの

    米高齢者のソーシャルメディア入り、1年で2倍の伸び