UX ペーパープロトタイピングについて横浜デジタルアーツ専門学校講師の浅野先生が社会人と学生と合同で講義とワークショップを行っていただきました。※鬼忙しいこの時期に、本当にありがとうございました! 社会人も学生もペーパープロトタイプ(試作)に関して分からないなりにでもちゃんと作れていたところはすごいな!ペーパープロトタイピング(評価)もちゃんとできてたと思う。 ちなみに僕は1度目.UXの仕事関係2度目.棚橋さんのペルソナシナリオ法二回ペーパープロトタイピングに携わった。 1度目の仕事で携わったのは、「クレジット課金までのプロセス」をペーパープロトタイピングをした。紙に擬似的のPCを用意し、『PC役の人』と『モデレーター役の人』の2人を用意し、インタビューされる人を『発話思考法※1』を用いながらやってもらう。 タスクをこなしてもらいながらボタンを押したインタラクションを『PC役の人』が操作を