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ブックマーク / www.ark-web.jp (2)

  • ワイヤーフレームをそのまま生かして画面仕様書を作る(PowerPointのノート表示モード)

    はじめに † Webサイト開発の企画設計段階では、 →ワイヤーフレーム(情報設計)作成 → ワイヤーを元にクライアントとコミュニケーション(情報構造について詰める) →個別ページの画面仕様書(外部設計書)作成 → クライアントとコミュニケーション(外部設計について詰める) と進んでいくことが多いです。 ワイヤーフレームはPowerPointでつくっていますが、その後個々の画面遷移やボタンクリック時の動きなどを画面仕様としてまとめていく際に、改めてExcelなどで作り直すのは手間もかかるし面倒です。PowerPointのノート表示を使うと、ワイヤーのパワポ文書をそのまま生かして効率的だったのでメモを残します。 ↑ 解決したいこと † ワイヤフレームは印刷して打合せすることが多いのと、皆さん持っていて共有しやすいため、PowerPointがいい。 画面仕様を書く時にワイヤーあるいはデザインカン

    ワイヤーフレームをそのまま生かして画面仕様書を作る(PowerPointのノート表示モード)
    stj064
    stj064 2015/03/16
    今まで知らなかったけど、PPTのノート機能、超便利じゃないですか。ワイヤーはプロトタイプも兼ねて使いたいので余計なこと書きたくない一方で、細かい画面仕様書も必要だし、これで一気に解決しそう。
  • event/インクルーシブデザインワークショップ

    インクルーシブデザインワークショップに参加してみました † 小森です。 12月5日、つくば市で開催されたインクルーシブデザインワークショップ http://tsukuba-cu.net/course_eventlist/2009/12/post-33.html に参加してきました。 講師は京都大学の塩瀬隆之さんで、笑いと写真と具体例を交えてのとても面白い内容で、 個人的には、目からうろこがボロボロ落ちた気がしました。 ほとんどメモではありますが、気づきが多かったので、ここに残したいと思います。 京都大学インクルーシブデザインユニット http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/inclusive/ ↑ インクルーシブデザインとは? † 「高齢者や障害のある人など、特別なニーズを抱えた消費者をデザインプロセスの上流工程へと積極的に巻き込んでいく手法」(京都大学インクルーシ

    stj064
    stj064 2009/12/09
    "ユニバーサルデザインはなぜうまくいかないか?→他人事だから"/"「ユーザは絞り込んでいくのではなく広げていくもの」"
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