タグ

docomoに関するstj064のブックマーク (6)

  • ドコモは「三河屋」のようなサービスを目指す

    ライバルへのユーザー流出が続き、長年、独り負け状態と言われたドコモ。しかし、iPhone5s、5cを発売して1カ月以上が経過すると、10月のユーザー流出数は前月より大幅に改善。回復の兆しも見え始めている。加藤薰社長に現状認識と今後の戦略について聞いた(週刊東洋経済11月23日号特集「6000万ガラケーユーザーのためのスマホ選び」参照)。 ――10月のMNP(番号持ち運び制度)によるユーザー流出数が大幅に改善しました。 まだまだ満足できる数字ではない。9月はiPhoneの販売台数が少なく、他社の攻勢もあって大幅な純減となってしまった。ただ、そうした厳しい状況が続く中でも10月の数値が改善したのは、社員やスタッフのおかげだと思っている。iPhoneは10月末にようやくドコモショップ全店で販売できるようになったが、11月いっぱいは在庫が潤沢にある状況にはならず、効率的に売るのは難しい。やはり、

    ドコモは「三河屋」のようなサービスを目指す
    stj064
    stj064 2013/11/19
    "スマホに買い換えていただくのもよいが、まずはガラケーとの2台持ちがいいと思う。2台目はスマホかタブレット"
  • 存在を意識させないUI――「docomo シンプル UI」に込めた“シンプル”の意味

    存在を意識させないUI――「docomo シンプル UI」に込めた“シンプル”の意味:ドコモが考える、シンプル(1/2 ページ) NTTドコモが2013夏モデルとして発売したパナソニックモバイルコミュニケーションズ製の「ELUGA P P-03E」とNECカシオモバイルコミュニケーションズ製の「MEDIAS X N-06E」には、スマートフォンに乗り換えるユーザーを意識し、ケータイのように操作できる「docomo シンプル UI」が搭載されている。docomo シンプル UIを提供した狙いやその特徴などについて、NTTドコモマーケティング部UXマネジメント担当主査シニアUXデザイナーの松村謙一郎氏と、同社マーケティング部ユーザーインターフェース企画担当主査の壷井雅史氏に話を聞いた。 「アプリ」ではなく「機能」を見せる 「ドコモケータイ(以下、ケータイ)のユーザーは、スマートフォンを使ってみ

    存在を意識させないUI――「docomo シンプル UI」に込めた“シンプル”の意味
    stj064
    stj064 2013/06/27
    「初心者用と熟達者用のUIを分けるのは愚の骨頂」ってジェフ・ラスキンが言ってた。
  • 写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編)

    NTTドコモから4月に発売予定のソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「Xperia」は、日市場向けケータイの開発経験を持つメーカーが手がけたAndroidスマートフォンという点で、これまでのAndroid端末とは大きく異なる部分がある。それが日本語入力システムだ。 もちろん、国内で一足先に販売されたAndroidスマートフォン「HT-03A」にも、日本語入力システム「iWnn」が搭載されており、日語はちゃんと入力できる。さらに、オムロンソフトウェアがオープンソースとして公開したOpen Wnnをベースとした「Simeji」や「Open Wnn フリック入力対応版」といったAndroid向け日本語入力システムも公開されている。 しかし、Xperiaに搭載された「POBox Touch 1.0」は、iWnnを上回る快適さを実現している。物理キーでの入力に慣れてい

    写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編)
  • みんなのドコモ研究室 | NTTドコモ

    『みんなのドコモ研究室』は、ドコモが研究開発した近未来サービスと、最新技術をご紹介しています。『みんなのドコモ研究室』とは? ドコモが研究開発した近未来サービスと、最新技術の情報を発信! ドコモが見つめる未来のケータイの技術、形、利便性に、お客様ご自身で触れていただき、ご意見、ご提案いただくことを目的として開設しました。 » もっと詳しく!

  • 作ろうiモードコンテンツ:端末スペック一覧 | サービス・機能 | NTTドコモ

    PDF形式のファイルをご覧いただくには、アドビ システムズ社から無償提供されている(別ウインドウが開きます)Adobe® ReaderTM プラグインが必要です。

  • NTTドコモの夏モデル、本当に注目すべきはAndroidより“iモードの激変” - 日経トレンディネット

    2009年5月19日に、NTTドコモの新機種・新サービスが発表された。国内で初めて、OSにAndroidを搭載した“Googleケータイ”こと「HT-03A」が大きな注目を集めたが、真に注目すべきポイントは“iモードブラウザの大幅な進化”といえる。 10年目にしてiモードブラウザが2.0に進化 Androidに注目が集まった今回のNTTドコモの発表だが、より今後のモバイルの世界に大きく影響を与えるであろう要素は、「iモードブラウザが激変した」ということだ。 iモードをはじめとする携帯ブラウザは、これまでXHTMLやFlashが使えるようになるなど地道ながら着実に進化を遂げてきた。とはいえ、基的に10年間、クラシカルなHTMLベースのシンプルなWebサイトが閲覧できるのみであることには変わりはない。それゆえ自由なレイアウトができない、JavaScriptが使えないなど、表現力が著しく向上す

    NTTドコモの夏モデル、本当に注目すべきはAndroidより“iモードの激変” - 日経トレンディネット
    stj064
    stj064 2009/05/29
    2.0にして微妙に生き残ろうとするんじゃなくて、早くスマートフォンメインへの流れを作ってほしい。
  • 1