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marketingとECに関するstj064のブックマーク (27)

  • eBay でヒドいデザインの方がコンバージョン率が高かった、という話

    先日日WEBデザインが2003年で止まっていると話題にという記事で楽天のサイトなどのことが取り上げられていましたが、これを読んで思い出したポッドキャストインタビューがあったので一部抜粋してみます。 このインタビューはスタートアップ向けレクチャーイベント ZURBsoapbox シリーズのひとつ。昨年11月に、「サンフランシスコでの投資とギークな日々の20年間」といったタイトルで 500 Startups 代表のエンジェル投資家デイブ・マクルーア氏が語ったものです。 「チームのメンバーに求める特徴は?」という客席からの質問のデザイナーの部分について、彼はこのように答えていました。 一緒に働くのが辛いデザイナーもいた。自分はなんでも知ってる、みたいなデザイナーと働くのにはほんとに苦労した。デザイナーと口論したいわけじゃないんだ。俺が見たいのは数字とお客さんの利用例。そして何がうまくいってい

    eBay でヒドいデザインの方がコンバージョン率が高かった、という話
  • 8億円の売上アップをもたらした、ECサイトでコンテンツを増やす9+1個の方法 at PubCon

    Googleのスパム対策強化やブランドリンク重視そしてその他もろもろを先日参加したPubCon Las Vegas 2010のレポートとして、お伝えしてきました。 今日はレポートをもう1つ追加します。 ECサイトを運営するサイト管理者、特に「ECサイトではオリジナルのコンテンツを作るのは無理」と“あきらめモード”に逃げているネットショップの運営者(そう、あなたのことです!)の参考になるはずです。 (たった数秒といえど)言い訳を探すのに費やすムダな時間と思考回路をこれからリストアップするコンテンツ増強のアイディアを探すことに向けてください。w モデルとなるのは、“狩猟犬アイテム”をオンラインで販売するGUN DOG SUPPLYというECサイトです。 このサイトが、当初の売上見込額の3倍の1,000万ドル(日円で8億数千万円)を6年間で増やすことに成功した施策の1つがサイトのコンテンツを増

    8億円の売上アップをもたらした、ECサイトでコンテンツを増やす9+1個の方法 at PubCon
  • ネットで売れる戦術第7回 ネットで劇的にアップセルをする最高のテクニック—「販促会議5月号」より

    インターネット上でモノを売る際、ランディングページを作り、ユーザーの興味を引きつける必要がある。九州で一貫してダイレクトマーケティング型ネット広告に従事する、売れるネット広告社の加藤公一レオ氏が良いと考えるランディングページを紹介してもらい、その良さを客観的に解説してもらう。 第7回は、加藤氏が最も薦める「アップセル率」を劇的に上げるランディングページについて紹介する。 (ここでは、『販促会議』2012年5月号に掲載している第7回の全文を掲載します。) 豆腐の盛田屋「豆乳スキンケアシリーズ」 文:売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ氏 ズバリ、今回お話しする内容が一番オススメする最高の“売れる”戦術 今までこの連載であらゆる“売れる”戦術を取り上げてきたが、今回紹介する内容が私が一番オススメする最高テクニックだ。むしろ今回の内容をみなさんが実施しないと、この連載の意味がないとも

    ネットで売れる戦術第7回 ネットで劇的にアップセルをする最高のテクニック—「販促会議5月号」より
    stj064
    stj064 2012/05/02
    確認ページで提案する
  • ZOZOTOWNのソーシャルメディア担当者に聞く、 キャンペーンで集めたフォロワーを真のファンに変えるには

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ZOZOTOWNのソーシャルメディア担当者に聞く、 キャンペーンで集めたフォロワーを真のファンに変えるには
  • アップセルの成約率を上げるテクニック

    商品購入に際して、追加商品を売る事をアップセルと呼びます。 アップセルで商品を売る事ができれば一回の商品購入の売上額が 大きくなり、全体の売上に貢献してくれます。 リスティング広告やSEOを使って集客している場合は 1件当たりの成果単価を上げられるので集客が楽になるはずです。 ・すでにお金を支払うタイミングにあるお客様は 新しいオファーを受けつけやすくなる心理状態にある。 ⇒この人間心理を利用したアップセル販売の典型はマクドナルドで 「ハンバーガーと一緒にポテトもいかがですか?」というオファー ・売れるネット広告社の加藤公一レオ氏曰く、ネット販売において、お客様が上記の 心理状態になるタイミングは申込みフォームの確認画面である。 ⇒たとえば、①…無料販売の確認画面に「商品」のアップセルを 置く(この場合はクロスセル)。②…単品購入のフォーム確認画面に 定期購入の申込みボタンを置くなど。

    アップセルの成約率を上げるテクニック
    stj064
    stj064 2012/04/30
    "人を選ばず勧めても昼時と深夜は10%~20%の確率で売れていた"
  • 第29回WebSig会議「効率化だけではない!中小~中堅ECサイトの成果を上げる「メディア編集力」とは」

    3/3開催,第29回WebSig会議「効率化だけではない!中小~中堅ECサイトの成果を上げる「メディア編集力」とは」,クラシコム青木さん発表資料です. http://websig247.jp/meeting/29/Read less

    第29回WebSig会議「効率化だけではない!中小~中堅ECサイトの成果を上げる「メディア編集力」とは」
    stj064
    stj064 2012/03/06
    ECは商品が買えるメディアである
  • JavaScriptで読み込むCSSファイルをまるっと[7korobi8oki.com]

    代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧

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