4コマ(時に3コマ)のハリネズミくんシリーズ。テキストをタイプしていましたが(読みにくいかもしれませ...
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ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資本の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹の猫の里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビネス最前線について上海を中心に定
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
早稲田大学電子政府・自治体研究所が開催したフォーラム、「超高齢社会と情報社会の融合」で、資生堂の檜山氏が講演を行った。テーマは「シニアの健康、いきがいと化粧」。同社の地道な取組みと独自のIT活用を紹介する。 日本は65歳以上の高齢者人口が3000万人を超え、超高齢社会となった。そして高齢者人口の中で、約500万の人たちが要介護認定を受けている。資生堂はこうした人たちを中心に、各老人養護施設や医療施設などに出向き「お化粧教室」の活動を行っている。 長年の美容ボランティア活動は全社員で お化粧教室は、文字通り女性にお化粧やマッサージを施し、認知症などの症状改善を目指す活動である。資生堂は、さかのぼること戦後間もない1949年から、高校卒業予定者を対象に、社会人の「身だしなみ」としての化粧法を教える「特別美容講座」活動を始めており、高齢者向けには1975年から徳島県の医療施設を皮切りに全国でボラ
今日もちょっとだらだらと長いです。愚痴です。特にモバイルとか携帯電話とかってことに限定される話でもないんですけど、今の日本のモノづくり、製品開発って、「引き算恐怖症」ともいうべき恐慌状態にあると思うんです。大企業病みたいな慢性疾患というよりは、恐慌状態。パニックで正しい判断ができなくなっている状態。 これは前にも似たようなことを書いたと思うんですけど、何かものを作る、ゼロから作る、って時は、たぶん、今できること x 市場の需要で機能を決めていると思うんですよね。なので、たぶん、最低限のものができあがって、大体他社もほぼ同じようなものを出して、あとはデザインか値段か、そのあたりで勝負になるんでしょうなぁ、という感じなんですよ。 しかし、その後継機を作る、って時に、前身製品機能 + (今できること x 市場の需要)、っていう足し算でものを作っているように思います。ほとんどの場合。たぶん、製品の
商品購入に際して、追加商品を売る事をアップセルと呼びます。 アップセルで商品を売る事ができれば一回の商品購入の売上額が 大きくなり、全体の売上に貢献してくれます。 リスティング広告やSEOを使って集客している場合は 1件当たりの成果単価を上げられるので集客が楽になるはずです。 ・すでにお金を支払うタイミングにあるお客様は 新しいオファーを受けつけやすくなる心理状態にある。 ⇒この人間心理を利用したアップセル販売の典型はマクドナルドで 「ハンバーガーと一緒にポテトもいかがですか?」というオファー ・売れるネット広告社の加藤公一レオ氏曰く、ネット販売において、お客様が上記の 心理状態になるタイミングは申込みフォームの確認画面である。 ⇒たとえば、①…無料販売の確認画面に「本商品」のアップセルを 置く(この場合はクロスセル)。②…単品購入のフォーム確認画面に 定期購入の申込みボタンを置くなど。
[対象: 全員] フォームを入力するときの離脱率、ECサイトで言えば“カゴ落ち”を減らすための1つの手段を今日は紹介します。 “Inline Validation”(インライン・バリデーション)がそれです。 インライン・バリデーションとはフォームを入力する際に入力項目が正しいかどうかをリアルタイムでチェックする仕組みです。 日本語での適切な言葉を見つけることができなかったので、「インライン・バリデーション」という用語をこの記事ではそのまま使います。 フォーム入力時のエラー通知でよくあるのが下のキャプチャのようにすべての項目を入力し終わって送信ボタンを押した後にページのトップにエラー内容が表示されるパターンです。 ポップアップでウィンドウが出てきてエラーを通知するパターンもありますね。 後からの通知はいちいちその場所に戻って直さなければなりません。 しかもページトップの表示されるので下にスク
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