2017年4月20日のブックマーク (3件)

  • 「日本人の英語」は難しすぎる - Letter from Kyoto

    「日人の英語」を読んだ。難しい。何が難しいかって、日人が英語を習得することが難しい。著者のマーク・ピーターセンはアメリカで英米文学、日文学を専攻し、現在は明治大学で教授をしている。バリバリ日語を話し、この著書も自ら日語で書いたものだ。そんな日語が堪能なアメリカ人から見た、日人が間違えやすい英語、理解しにくい構造がまとめられている。まさに日人のための英語学習指南書。特に冒頭の章はインパクトが大きい。 Last night, I ate a chicken in the backyard. 昨夜、裏庭で鶏を一羽つかまえてそのままべてしまった。 これをみたときの気持ちは非常に複雑で, なかなか日語では説明できないが, (中略)夜がふけて暗くなってきた裏庭で, 友だちが血と羽だらけの口元に微笑を浮かべながら, 膨らんだ腹を満足そうに撫でている――このように生き生きとした情景が浮

    「日本人の英語」は難しすぎる - Letter from Kyoto
  • ハンス・ジマーによる映画『インセプション』の音楽の生演奏が鳥肌モノ!

    ハンス・ジマーによる映画『インセプション』の音楽の生演奏が鳥肌モノ!2017.04.19 12:457,095 ヤマダユウス型 圧が違いますね、圧が。 2017年4月14日〜16日の3日間にわたり開催された、アメリカ音楽フェスティバル「Coachella 2017」にて、ハンス・ジマーらによる映画『インセプション』の音楽の生演奏が披露されました。 映像はCoachellaのYouTubeアカウントにアップされたもの。 冒頭からはじまる『Dream is Collapsing』のなんと重厚なことか! こんな大規模編成でこの曲を浴びれるなんてたまりませんね。続く『Mombasa Suite』もパーカッシブサウンドが心地良い。生のドラミング、生の迫力と、ハンス・ジマーサウンドの相性の良さたるや、です。 ステージをよく見てみると、『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』にてワンダーウー

    ハンス・ジマーによる映画『インセプション』の音楽の生演奏が鳥肌モノ!
    stk1985stk
    stk1985stk 2017/04/20
    映画音楽祭をやって欲しい。
  • 賃貸の退去費用が思ってたより多額だった [ 追記した ]

    8年間住んだマンション(3LDK)から引っ越す際に退去費用を30万ほど請求された。 特に破損させたようなところはないと思ってたのでびっくり。家賃は10万円ちょっとで敷金は15万円ほど預けてた。 退去精算書を見てみると、項目・金額・負担割合しか書いていなかった。 例えば、壁紙の張替えという項目なら、 項目:壁紙張替え 金額:120,000円 負担:50% のような感じ。 (金額・負担割合はかなり近しいダミーです) とにかく納得がいかなかったので、一度、現場で不動産業者と話をすることにした。 また、そういった知識がなかったので、後で聞き返せるようにやっすいレコーダーを買って、 国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」PDFをあらかじめ読んで、現場でも見られるようにしておいた。 いざ、話し合いの現場には、不動産業者の課長と建物を所有する会社の課長がきた。 はじめに「素人なので後で聞

    賃貸の退去費用が思ってたより多額だった [ 追記した ]