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情報デザインに関するstkyotoのブックマーク (13)

  • エドワード・タフテ・アンソロジー - 記憶の彼方へ

    The Cognitive Style of Power Point: Pitching Out Corrupt Within, Second Edition(Graphics Press, 2006,asin:0961392150)裏表紙部分。ニューヨーク・タイムズの「データのレオナルド・ダ・ヴィンチ」という記事の見出しが見える。 タフテの公式サイト The Works of Edward Tufte and Graphics Press *** いままで、タフテに言及したエントリからの抜粋。 『シカゴ・マニュアル』はとってもクールだ(2008年03月16日) アメリカでは組版には『シカゴ・マニュアル』を、図表やグラフ表現には通称『タフテ』(Edward Tufte, The Visual Display of Quantitative Information, Graphics Pre

    エドワード・タフテ・アンソロジー - 記憶の彼方へ
  • 情報の質から情報の解像度へ - 記憶の彼方へ

    原研哉著『デザインのデザイン』(岩波書店、2003年、asin:4000240056)は単なるデザインを情報デザインとして深く見直す試みとして読むことができます。ただし、私は『デザインのデザイン』を単に褒めるために書いているのではありません。その限界をはっきりさせたくて書いています。念のため。 日ではなぜか「デザイン」は表層的なサービスにとどまりがちであり、デザイナーは分断されパッケージ化されたデザインを供給する職能に自足してしまいがちであることに深い危惧を覚えた原研哉は、デザインはあらゆるメディア、あらゆるコミュニケーションに深く関与するものであるという考えから、バウハウス以来のモダニズムにおける「素材」を突き抜けて、ある意味でとらえどころのない「情報」そのものにまで遡行しながら、デザインの概念を大きく拡張し、再定義を試みようとします。その過程で、リチャード・ソール・ワーマン流の「情報

    情報の質から情報の解像度へ - 記憶の彼方へ
  • ワーマン考--情報デザイン研究ノート(2) - 鐘の声 ブログ

    2006/2/17 ワーマン考--情報デザイン研究ノート(2) 情報デザインを語るのに、リチャード・S・ワーマン(以下ワーマンと書く)を無視することはできない。 ワーマンの代表作は下記のとおりである。 Richard Saul Wurman (原著)、金井 哲夫 (翻訳)、「それは「情報」ではない。―無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン 」、エムディエヌコーポレーション、2001年 ワーマンは、フィラデルフィアで13年間建築会社の経営に従事し、その後は「情報建築家」を自称している。かれの「情報建築家」は、エディトリアルデザイナに近い。 情報のアーキテクチャの理解を大衆的レベルで持ち込んだことの功績はきわめて大きい。 彼はその著書の中で、情報を整理できるのは、結局5つの分類だけであると言い切っている。 1)位置 地図として表現 2)アルファベット(日風に言えば50音)

    ワーマン考--情報デザイン研究ノート(2) - 鐘の声 ブログ
  • Passion For The Future: それは「情報」ではない

    確かにこの5つで表現できない情報は探すのが難しい。地図ならば位置だし、電話帳はアルファベットだし、スケジュール帳は時間、YAHOO!は分野、通知表なら階層である。それだけでは意味がないデータの集積を、5つの手法を駆使して、理解に結びつける形にする。データと情報は別次元であり、理解できないものは「それは情報ではない」のだ。 ワーマンはこの方法論で、カリフォルニア州のイエローページを再デザインした。2300以上ある職業別分類の見出し名を、より大きなレベルで少数の、利用者視点のカテゴリへ統合し、「目的検索ページ」を追加した。電話帳の形(データ)は変えずに、検索方法を整理するだけで、飛躍的に便利になった。その結果、ワーマンは世界中の電話帳のデザインを依頼されるようになり、次々に新しいアイデアを考えている。このにも多数事例が紹介されている。 ところで、このの目次や構成はさぞや整理されているのかと

  • http://homepage.mac.com/mikami_m/archives/culture.html

  • http://homepage.mac.com/mikami_m/archives/design.html

  • 情報デザイン入門_サポートサイト

    『情報デザイン入門』サポートサイト/ver2.0 last updated : 2003/07/22 このサイトには、渡辺保史著『情報デザイン入門――インターネット時代の表現術』(平凡社新書)の関連情報を集約しています(※2003年7月の重版に際して、構成と内容を大幅に変更しました)。 の中で取り上げた事例や参考図書、ウェブサイトに関しては、以下の[1]をご参照ください。 また著者が現在関わっている情報デザイン関連のプロジェクトワークや研究活動の現場が知りたい方は、以下の[2]以降をご覧下さい。 ところで、上のタイトルバナーは最近見つけた「n_Gen」というグラフィック自動生成ソフト(?)でつくったものです。意外とこんな手軽な道具が、「万人のデザイナー化」を促していくのかもしれません。 [1――情報デザイン入門に関連して] ・スカンクワークス(by 関心空間Group)  http:

  • 情報デザイン学科 - Wikipedia

    情報デザイン学科(じょうほうデザインがっか)は、情報デザインなどの知識と技術を修得、また研究・開発する学問の分野。 自然科学また、芸術の専門科目のひとつである。 西日工業大学 デザイン学部 情報デザイン学科 静岡理工科大学 情報学部 情報デザイン学科 静岡産業大学 情報学部 情報デザイン学科 大阪成蹊大学 芸術学部 情報デザイン学科 - 映像コース(デジタルアート)/コミュニケーションデザインコース(情報デザイン) 金沢学院大学 美術文化学部 情報デザイン学科 - システムコース/デザインコース 多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 - メディア芸術コース(旧:情報芸術コース)/情報デザインコース 京都芸術大学 芸術学部 情報デザイン学科 - イラストレーションコース(2007年4月開設)/コミュニケーションデザインコース/プランニングディレクションコース(2007年4月開設)/映像

  • 【レポート】DESIGN IT! Conference 2006 Spring - 情報を見つけやすくデザインする | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    Web開発、コンサルティングを手がけるソシオメディア主催の「DESIGN IT! Conference 2006 Spring - CMSにみるITデザインの可能性 - 」が、秋葉原コンベンションセンターで開催された。中心テーマは「コンテンツマネジメント」。このイベントに先駆け、2005年2月末に開催されたプレイベント「DESIGN IT! Pre-Conference 2005」で提示された6つのテーマから、さらに絞り込まれた。また、コンテンツ管理を考えていく上で欠かせない、情報をどのように構築すべきなのかを考える「情報アーキテクチャ」、ユーザーエクスペリエンス(ユーザーの体験)を設計する「インタラクションデザイン」も重要なテーマとして設定されている。 今回は、基調講演を務めたSemantic Studios代表ピーター・モービル氏のセッション「Web 2.0時代の情報設計」をリポートす

  • 竹田陽子blog: Jacobson R. 編「情報デザイン原論」

  • 認知科学から学ぶUIデザイン塾「だから、そのデザインはダメなんだ。」|note

    香西 睦(合資会社コンティニュ・ジェーピー) 自己紹介「だから、そのデザインはダメなんだ。 WebサイトのUI設計・情報デザイン 良い・悪いが比べてわかる」著者。電通アイソバー株式会社にて、大手企業Webサイト構築やリニューアルの中心メンバーとして多数参画。東京神田をはじめ、大阪・福岡・オンラインにてUIデザインセミナーを開催! 1989年、グラフィックデザイナーとして独立。 1995年より大手電機メーカー系のWebサイト制作を多数手がける中、Adobe Flashのクリエーターとしても活動。 2001年、電通グループ

    認知科学から学ぶUIデザイン塾「だから、そのデザインはダメなんだ。」|note
  • “情報の力”を獲得する「情報デザイン」~情報との付き合い方を再考する6冊~

    “情報の力”を獲得する「情報デザイン」~情報との付き合い方を再考する6冊~:Business Computing書評(4) つい一昔前までは、「情報」という言葉は理工系の知の専売特許だった。情報科学といえば、イコールコンピュータ理論と思っていた人も多いに違いない。古いエンジニアとしての立場でいえば、このことは「情報処理」という、いまはあまり使われなくなった「専門作業」のイメージと結び付いている。若いエンジニアの方々にはピンとこないかもしれないが、かつてのコンピュータ技術者の作業場は、無骨で巨大なメインフレームが鎮座しているガラス張りの「無菌室」に隔離された作業だった。こうした日常世界からの切り離され方が、ある意味、「情報」と「コンピュータ」の蜜月のイメージを生み出したのだと思う。 今回、読んでいくはいずれも生活の中に、またはビジネスの中にいつの間にか根付いた「情報」の力を、エンジニアであ

    “情報の力”を獲得する「情報デザイン」~情報との付き合い方を再考する6冊~
  • 情報デザインが求められる理由

    2003年7月7日 このコーナーでは取扱説明書や製品のインターフェース設計、webサイトのデザインなどの領域を例として、情報デザインやコミュニケーションをめぐる問題について、当研究所の意見を発表していきたいと考えています。当研究所の活動領域も開設当初からかなり広がってきていますので、このコーナーも対象領域を拡大して、順次リニューアルしていく予定です(以前のバージョンはこちらです)。 情報デザインってなんだろう? 情報デザインという言葉を耳にする機会が増えましたが、「情報量の増加に対処するためには、情報デザインが必要だ」であるとか「情報デザインの視点で分析することが大切だ」というような話が多いように感じます。ここで気になるのが、そもそも情報デザインという行為は何を示すのか?という共通理解がないことです。それ以前に、情報デザインとは何か?自体が議論の対象となることが少ないことも気掛かりです。

    情報デザインが求められる理由
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