LINE(ライン)の世界利用者が1億人を突破した。爆発的にユーザーが増えたことでトラブルも起きたため、運営側では様々な対策を取っている。 新たに始まったFacebook認証、未成年への規制、そして安全設定について最新情報をまとめる。 新バージョンから本人確認必須に…電話番号かFacebookで 無料でメッセージや通話ができたり、かわいいスタンプが交換できることから、LINEのユーザーが爆発的に増えている。LINEの登録ユーザー数は全世界で1億人を突破し、日本国内だけでも約4000万人が登録している。堅苦しい電子メールを嫌って、LINEでメッセージの交換をすることが当たり前になってきた。 利用者が増えるにつれてトラブルも増えている。一つは出会い系のツールとして悪用されるトラブルだ。LINE自体には出会い系の機能は一切ないのだが、LINEのID(ニックネーム)を交換することで、出会い系の連
中国地方の病院で医療事務の実習をしていた専門学校生が、著名なスポーツ選手のカルテを閲覧したことをTwitterに投稿し、病院と専門学校が「医療機関と医療従事者としてあるまじき行為」と謝罪する騒ぎがあった。 専門学校生は16日、スポーツ選手の名前を挙げて「かるてみてみた♪♪♪」「住所とか電話番号とか...」「さすがに携番ゎなかったけど」「病院きたときゎサインもらおっと♪♪♪」などとツイートした。 これに対し、ツイートが医療関係者の守秘義務に違反しており、個人の通院情報を明らかにしたことはプライバシーの侵害に当たるのでは──とネット掲示板で騒ぎになっていた。 病院と専門学校は17日、Webサイトで「再発防止を徹底してまいります」と謝罪。それぞれ実習生に対し処分を行うとしている。 関連記事 「欧州の日本人選手は不要、不快」 デザイナーのツイートにサッカー紙「エル・ゴラッソ」が謝罪 サッカー専門新
果物や野菜などをたくさん食べる人は将来について楽観的な見方ができるそうだ。 ハーバード大の研究によれば、楽観主義な人たちの血液中にはカロチノイドという植物化合物が多く含まれているということが明らかになった。一般的に、カロチノイドとはオレンジ色の果物や野菜や葉物に多く見られる色素であるベータカロチンのことをいう。 カロチノイドは血中の抗酸化作用を高め、さらに、抗酸化作用は体内の分子が細胞を傷つけたり病気の原因をもたらす遊離基の生成を防ぐ効果があるそう。また、抗酸化物質はストレスレベルも緩和すると考えられている。 同研究を率いたJulia Boehm教授は、25歳から74歳までのアメリカ人の男女1000人を対象に、カロチノイドの血中濃度について調査を行った。また、アンケート調査により対象者たちの楽観主義の度合いを評価し、その関連性について考察した。その結果、より楽観主義な人たちはカロチノイドの
潜むNON BAR @fntof 新人社員(18歳女性)の「ツイッターとかfacebookって言うんですか?ああいうネットのおままごとをしてる人って本当にキモいですよね。20後半になってまでやってる人とか本当にかわいそうになってきますよ。リアルで何も言えてなさそうで」って言ってて、空気が凍りついてワロタ 2013-01-17 15:33:48 潜むNON BAR @fntof そしてそれを「へー、そうなんだ。じゃあ俺みたいにズケズケ言うタイプとああいうキモい人は逆に見えちゃうわけだね?」って聞いて「そうなんですよ~」とかケラケラ笑って更に凍りついてる。これはなかなかに面白い。 2013-01-17 15:37:38
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く