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communicationとwebに関するstkyotoのブックマーク (9)

  • 死ぬまでに身につけたい技術:他のものを貶めないで褒める - 発声練習

    自分が良い、素晴らしい、感動したというものを見つけた時、誰かと共有したくなるのは、よくあること。でも、これは結構難しい。特に不特定多数にこれを行うとき、たいていはトラブルになる。なぜかといえば、何かを褒めるときに別の何かに比べてどれくらい良いのかを説明することが多いため。 Aを褒めるときに、Bと比較して、AがBよりも良いという方法で褒めるのは、Bを良いと思っている人にとって愉快な状態ではない。なので、Bを良いと思っている人は、愉快でないから、BはAと比べて負けていない、むしろ、Bの方が良いということを主張することになる。そうすると、Aを良いと思っている人は面白くない。そして、喧嘩になる。もともとは、単にAが素晴らしいと相手に伝えたいだけなのに、いつのまにかAとBのどちらが良いのかという話にすり替わってしまう。 みんな経験的に「何かを褒めるときに別の何かに比べてどれくらい良いのかを説明する」

    死ぬまでに身につけたい技術:他のものを貶めないで褒める - 発声練習
  • リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー

    なんか facebook のコメント blog とかに表示するやつに投稿されてるコメント、なんか素直に読めない感じのコメントが多い。・・・うまく言葉にできないので過激な言い方をすると気持ち悪いと感じるというか。ひどい言い方で、すみません。 実名とかで現実のアイデンティティを担保にとれば、コメントとか炎上もなくなってまともになるでしょうって話だったけれど、facebook でそれが現実になってみたが結果的にはぜんぜんまともじゃなかった。 アイデンティティが現実世界のそれだから、いろんな意味で発言の評価が人に結びつけられた場合のフィードバックが強すぎるんじゃないだろうか。書く側は、なんだか立派なことを言ってみたり思ってもないことを言ってみたりと格好つけるし、読む側からの印象としてはそれ全部がひどいポジショントークに見えてしまって気分が萎える。 たしかに自分も、実名・・・というか現実のアイデン

    リアルグラフへの違和感 - naoyaのはてなダイアリー
  • http://www.twotwoenglish.com/

    http://www.twotwoenglish.com/
  • ウェブの皮肉屋に、金銭や労力といったコストをかけてくれる人はいない - ARTIFACT@はてブロ

    ※とある件が起きて、以前Facebookで書いた文章を一部編集 最初個人宛として書こうかと思ったけど、面倒なので一般論として書く。 人は楽しいところに集まる。でも、その楽しいところから勝手に疎外された!と思う人(いわゆる「けまらしい」)は一定数いるから、楽しいところを批判すれば、一定の喝采はあびる。でもその喝采を浴びせてくれた人って、批判者に何か与えてくれる訳じゃない。 具体的にいえば、喝采を浴びせてくれた人たちは金を払ってくれない。だって単に自分が気持ちいいと思える意見があったという確認がしたいだけで、金を払ってまでは欲しくないから。もちろん労力だって払ってくれる訳がない。 ウェブは皮肉屋に一定の注目を集めるけど、その注目は労力や金といった高いコストには還元されないのだ。 賛成ばかりで気持ち悪いから、反対の意見を言ったんだ、皮肉屋はよくそういうが、それには信念を感じられない、賛成されてい

    ウェブの皮肉屋に、金銭や労力といったコストをかけてくれる人はいない - ARTIFACT@はてブロ
  • 行動が伝播しやすい「クラスター化ネットワーク」 | WIRED VISION

    前の記事 「iOS売上げの4割はiPod Touch」、その意味 高解像度で捉えた火星の風景:画像ギャラリー 次の記事 行動が伝播しやすい「クラスター化ネットワーク」 2010年9月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jess McNally Image: Damon Centola 「行動の変化」の伝わり方についての研究がこのほど発表された。これによると、行動の変化は、感染症やニュースが広まる様子とは異なった様相を見せる。つまり、「遠い関係」が一様に存在するネットワークよりも、「近い関係」が多く存在するネットワーク上のほうが速く広がるという。 ここで重要なポイントは「重複」だ。というのも、人は、自分の周りの大勢の人がしている行動をとりたがる傾向が強いからだ。 9月3日付けで『Science』誌に発表されたこの論文の執筆者

  • 「文字列にほれた」――2人の“Twitter婚”物語

    「つい婚」――「Twitter」で知り合い、今年3月29日に入籍したカップルがいる。 恋は、「文字列にほれて」始まった。 夫はchank(ちゃんく、33)さん、はchanm(ちゃんみつ、32)さん。東京と長野という離れた場所に住んでいた。会話は、Twitterや「Skype」のテキストチャットが中心だった。付き合い始めたのは昨年9月。その2カ月後には、chankさんがSkypeで結婚を申し込んだ。chanmさんは「じゃ、そういう方向で」とOKの返事をしたという。 プロポーズの言葉は何だったのだろうか。2人とも「覚えていない」と笑って話す。「Skypeのログを調べれば、分かるかもしれないけれど……」(chankさん) アカウント名が似ていたから chankさんは都内に住むゲーム開発者で、3年前に友人と設立した会社で働いている。アニメも好きだ。ネットには「1日中へばりついている」(chank

    「文字列にほれた」――2人の“Twitter婚”物語
  • ChatPad|1クリックで始まる!見知らぬ誰かとのチャットサービス

    「チャットを開始する」をクリックすると、 同じようにクリックした誰か一人との チャットが開始します。 チャットの内容は公開されません。 見知らぬ誰かと何を話すかは皆さんの自由です。

    ChatPad|1クリックで始まる!見知らぬ誰かとのチャットサービス
  • koress.jp: 心臓とネットをつなぐTwitterデバイスを作ってみた

    こんにちは、しがくです。 先日おかじと二人でそんな話をしていたときのこと。 「もし、俺の心臓が止まったとき、"俺、昇天なう"ってTwitterに投稿できたら、それは、革命なんだよ。」 というわけで、koress projectから未来をちょっぴり先取りした、素敵なネットデバイスをリリースします!!! その名も、 対毛細血管ネット接続インタフェース「秋月パルス」 【ニコニコ動画】心臓とネットをつなぐデバイスを作ってみた ■使い方 使い方はとっても簡単! まず、秋月パルスに指先をそっと添えて数秒間待ちます。 するとTwitterにあなたの心臓の状況が投稿されます。 Twitterへの投稿文言は以下の3種類を搭載しています。 通常は「俺、生存なう」 ドキドキしていると「俺、頻脈なう」 ゆっくりしていると「俺、叙脈なう」 ■特徴 高性能フォトリフレクタにより指先の血流パルスを検出 インターネ

  • 第7回 Webプロデューサに求められるコミュニケーション能力

    前回は,やや抽象度の高いお話をしましたので,今回は,具体的に現場の話に視点をおいて進めてみたいと思います。 Webプロデューサは,自分の専門領域以外の領域と関わりながら,仕事を進めていきます。社内外の人間と対等に会話ができ,調整できることがWebプロデューサに最も必要とされる能力です。 各メンバーの立場を理解し,各々が使用する専門用語を正確に把握して,メンバー全員にわかるように伝えなくてはいけません。そのためには,常にメンバーと会話し,同時にさまざまな知識の習得することが不可欠となります。 クライアントと制作スタッフとの板ばさみ 前述の通り,プロジェクト推進の中で,Webプロデューサはさまざまな人間と関わりあいます。そこで頻発するのがクライアントと制作スタッフとの“板ばさみ”。私も何度となく経験してきました。 Webプロデューサは,デザイナーやプログラマなど社内外の制作スタッフを統括します

    第7回 Webプロデューサに求められるコミュニケーション能力
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