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designとusabilityに関するstkyotoのブックマーク (8)

  • ユニバーサルデザイン - FUJITSU Japan

    富士通のUD宣言富士通は、人々がそれぞれの能力を十分に発揮でき、安心、快適、そして豊かに生活できる社会を目指して、製品やサービスのUDを推進しています。 1. 富士通の役割持続可能な世界の実現を目指して国連で定められた開発目標SDGsは、世界の共通認識・共通課題です。このSDG(注1)の背景の一つには、ダイバーシティ&インクルージョン(注2)の考え方があります。富士通は、誰もが使える製品やサービス、それらを支える技術とICT基盤の提供を通して、この持続可能で多様性のある豊かな社会の実現に貢献します。

    ユニバーサルデザイン - FUJITSU Japan
  • 認知科学ワークショプ「認知科学とデザイン」【その仕事、蠍は留守です】

    認知科学ワークショプ「認知科学とデザイン」 こんにちは、多摩美コンプレックスのHitoyamです。多摩美とかなんかカッコよくない? 日ウェブ協会が主催する認知科学ワークショプ「認知科学とデザイン」に参加してきました。講師は多摩美術大学の吉橋昭夫先生が担当されました。 認知科学についての講義 前半は認知科学についての講義を座学で行いました。 参考図書はドナルド・A.ノーマンの『誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)』。その他のノーマンの著作として『エモーショナル・デザイン―微笑を誘うモノたちのために』も紹介されました。ここは両方あわせて読んでおきたいですよね。もちろん両方とも持ってますっ。 キーワード 可視性:やるべきこと、やったこと、やった結果 対応づけ 概念モデル、メンタルモデル:人間が実世界で何かがどのように作用するかを思考する際のプロセス アフォーダ

  • サービス普及のためのユーザーインターフェース指向型サービス開発

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに 島津悠樹と申します。Yahoo!ブックマークのディレクションを担当しています。エントリーでは、エンジニアのみなさまや企画担当の方を対象にサービス普及施策のヒントとなるような話題をお届けします。 「サービス普及のために何をすべきか?」 おそらくサービス関係者にとって永遠のテーマといえるこの課題に対し、ユーザーインターフェース(UI)を起点にサービスのあり方を考える方法が有効です。 特に効果的と思われるのは「アフォーダンス」と呼ばれる概念を応用した取り組みです。これより詳しくご紹介します。 アフォーダンスとは? 認知心理学の分野から出てきたのが、デザイン業界で転じて、道具の使いやすさ実現のためのキーワードとなりました。その

    サービス普及のためのユーザーインターフェース指向型サービス開発
  • パンくず詳解 | コリス

    パンくずの由来や概要、特長をはじめ、設置の判断基準、実装のよくある間違い、デザインのポイント、クラシックなものや進化したパンくずのショーケースなどをSmashing Magazineから紹介します。 Breadcrumbs In Web Design 以下、その意訳です。 パンくず ナビゲーションは、大量のページを保持するウェブサイトで、ナビゲーション機能を拡張することができます。 パンくずの大きな有用性は、ウェブサイトの訪問者が上の階層に移動する際、少ないアクションで実現させることです。 このことはウェブサイトのセクションやページのファインダビリティ(見つけやすさ)を改善するものとなります。 また、ランディングページ(検索などから訪れた最初のページ)にも非常に効果的で、ユーザーの現在の場所を明示するだけでなく、文脈のヒントとなるインフォメーションも提供します。 What is a bre

  • UIデザインガイドラインのまとめ - everything might happen tomorrow - yhassy - builder by ZDNet Japan

    デザインガイドラインは、実際同じようなガイドラインを作るときだけでなく、UIデザインを考える際にも役立つ貴重な資料です。今まで個別で紹介したことはありますが、今回は一挙にまとめてリストアップしてみました。 Introduction to Apple Human Interface Guidelines 個人的に UI デザインガイドラインといえばこれ。日語訳も大変便利です Apple User Experience Guides ソフトウェア開発向けですが、イントロダクションあたりは参考になります iPhones Human Interface Guidelines 会員登録すると見れる PDF 資料ですが、上記のリンクからブラウザ上で観覧することが出来ます Windows User Experience Interaction Guidelines Windows UX チームが公開し

  • 研究発表(ラプラス取説研究所)

    情報大工の視点から、情報デザインを考える 情報大工(インフォメーション・アーキテクト)の視点から、マニュアルのわかりやすさや製品のインターフェースの使い勝手などを例にして、情報デザインの質を向上させるための技術について考えます。長期的にはコミュニケーションのありかたなど、社会的なコンテクストにおける、広義の情報デザインについても考えていく予定です。 第66回(09.11.16):コンテクスト変換という幻想(DITAを巡る話題) 第65回(07.02.27):携帯電話はWebコンテンツのあり方を変えるか? 第64回(03.04.14):アクセシビリティとユニバーサルドキュメント 第63回(02.08.12):Webサイトの製品情報について考える 第62回(01.11.26):常時接続は電子マニュアルをどう変える? 第61回(01.05.07):Webサイトのユーザビリティを考える 第60回(

    研究発表(ラプラス取説研究所)
  • ユーザがつい読んでしまう表現方法とは? (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで実践メモでは、ウェブライティングの基礎など、ユーザにとって読みやすい文章表現についていくつか考察してきました。 ウェブライティングの記事一覧 今回は、訴求ポイントをFAQ形式で表現することで、ユーザに内容まで読まれやすくする方法をご紹介します。 このサービスでは、ただ子どもを預かるだけでなく、子どもの発達を考えたサービスを行っています。しかし、こうしたこだわりの説明文をコンパクトにすることは難しく、見出しでも曖昧な表現になってしまいがちです。 このページの場合、改善前はユーザは見出し以下の文章まで読まず、独自のサービスを訴求できませんでした。 そこで、特長の説明をQA形式にしたところ、ユーザは文章部分まで読むようになり、他社と違うサービス内容を理解するようになりました。 こういった、QA形式の文章がよく読まれるという行動は、弊社のユーザ行動観察調査の中で多く確認されています。 この

  • 離脱されるページデザイン(CSS Nite vol.30に行ってきました)|diary|東京Webデザイナー日記リターンズ|crema design

    2009年1月15日(木)、Apple Store銀座にて行われたCSS Nite vol.30に参加してきました。 テーマは「アクセス解析」。 アクセス解析ツール「シビラ」を開発している株式会社環の江尻俊章さんと、Web解析ソリューション「SiteCatalyst」を扱っているマクニカの鈴木富士雄さんのお話で、自社のサービスの説明がメインでしたが、Google Analyticsなどで応用できそうなヒントもありました(シビラとSiteCatalystは、チャンスがあればぜひ使ってみたいです!)。 さて、以前の私なら、「隅から隅まで聞いたお話をレポートしなければ!」と思うあまりに、かえって記事を書けなくなっていたところですが、今年からはその方式はやめます。自分が一番印象的だったところだけを、さらっと書きますね。参加者皆さまのブログ記事を併せて読むと、全体像が見えてくるのではないかと、他力

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