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2006年2月11日のブックマーク (2件)

  • XX文学の館 発禁本 「秘帳」の完本

    女性が自らの体験を赤裸々に詠んだ歌集「秘帳」の存在は、つとに知られている。その評判だけではなく、実際の刊も目録や古書展でよく見掛ける。最近(2002年2月)も林あまりのエッセイを巻頭に配して皓星社から刊行されている。初版が風俗文献社から刊行されたのが昭和二十六年十一月であるから既に五十年以上経っている。作者は湯浅眞沙子、初版が世に出た時、既に故人であった。 湯浅眞沙子の正体は、今日に至るも明らかになっていない。序文の中で川路柳虹が出版に至るまでの経緯を簡単に述べているが、その中に書かれていることが全てである。富山の出身で、東京に来てからは日大の藝術科に暫く通っていた、ということしか分らない。学籍簿が焼けて無くなっていたり、地元富山の新聞社が調査したりしたようであるが、結局不明のままであった。 風俗文献社版の「秘帳」は 82mm×168mm の細長い縦長サイズで箱付である。全体が十五の章に

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    秘帳
  • Molleindustria

    A SHORT HISTORY OF THE GAZE An experiential essay for Virtual Reality CASUAL GAMES FOR PROTESTERS A collection of games for marches, rallies, and occupations

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    マクド経営者なれるゲーム