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UMLに関するstockedgeのブックマーク (6)

  • UMLを描こう – Vol.3 ドメインモデル図

    プロジェクトの初期段階において最も重要なのは、 システムが取り扱う「もの」の概念について、チーム内で共通認識を築くことです。 これを怠りなんとなく実装を進めてしまうと、後半になって、 Aさん「あれ?この言葉ってこういう意味じゃないの?」 Bさん「え?そうじゃないよ。もしかして認識ずれてた?・・・」 ↓ 認識ズレ発覚!といった状況が発生することでしょう。 そこで、プロジェクト開始時にドメインモデル図を描くことで、 主要な「もの」の概念についてチーム内で共通認識を固めることができます。 ドメインモデル図とは、ユーザの視点で見た、システムに登場する「もの」の概念(ドメインクラス)を集めた図です。プロジェクトの用語集をクラス図風に表現した図ということにもなります。ドメインモデル図は自然言語で構成するため、要件定義や仕様の把握に有効です。 ここでは、ICONIX Process(ユースケース駆動型の

    UMLを描こう – Vol.3 ドメインモデル図
    stockedge
    stockedge 2017/03/11
    “プロジェクトの用語集をクラス図風に表現した図”
  • @IT:連載:【改訂版】初歩のUML

    ユースケースとは何か? なぜ必要か? 今回は、だれも書いたことがない視点から、オブジェクト技術者が理解しておくべきユースケースモデルについてのノウハウを解説します。そもそも、ソフトウェア開発には、必ず開発を行う目的があります。どんなソフトウェアであってもこの目的がはっきりしないと、よいソフトウェアなど作れるはずがありません。 筆者が初心者のころ、よく「構造化されたソフトウェアを考えてみよう」とか「継承を生かした何らかのソフトウェアを作ってみよう」といったことを計画し、自作ソフトウェアを作ろうと試みたことがありました。しかし、あえなくすべて失敗に終わってしまいました。「構造化」や「オブジェクトテクニック」が目的であっては何も作れないのです。 では、ソフトウェア開発にとって最も重要なことは何でしょうか。そうです、「ソフトウェアがどのような人に、どう使われるか」ということなのです。今回は、UML

    @IT:連載:【改訂版】初歩のUML
    stockedge
    stockedge 2017/03/05
    “原則としてユースケース図かユースケース記述にシステムのすべての要求を書きます。”
  • Atom と PlantUML で快適シーケンス図駆動開発ライフ | DevelopersIO

    サーバーサイド開発担当のエンジニアが「設計と実装を進めようとしている」という背景で話を進めます。 PlantUMLは強い 「認識合わせ」という名目でホワイトボードに図を書いて会話することがよくあります。共通言語で会話してあいまいなところを少なくしたら、マネージャーも安心感がありますし、プログラマも自分がやるべきことに集中できますね。 …3日経ちました。あのとき描かれていたホワイトボードの図のとおりに、実装することになりました。認識の齟齬をなくしてくれた貴重な図です。写真に撮りました。どこに保存してたっけ。やっぱり変更したくなったらどうしましょう。またホワイトボードに書き起こす?DRYじゃないですねえ。 そこで、UML図 が登場します。表現したい図を電子データで作成、保存できて、あとで見るときも役に立ちますね。が、しかし、UML図はそれはそれでやや手間がかかるところもあります。作図を助けてく

    Atom と PlantUML で快適シーケンス図駆動開発ライフ | DevelopersIO
  • PlantUMLでレイアウトの指定 - mochalog

    PlantUMLでクラス間の位置を制御する方法。 関係を表す<|--や*--の ハイフンの間にup、down、left、rightを書くとある程度制御できる。 (それぞれu、d、l、rと省略可能。) 例えば、何も位置関係を指定しないと以下のダイアグラムが生成される。 Class01 <|-- Class02 Class01 <|-- Class03 Class01 *-- Class04 Class03 *-- Class05 Class01とClass04間の関係にrと書くとClass04がClass01の右に配置される。 Class01 <|-- Class02 Class01 <|-- Class03 Class01 *-r- Class04 Class03 *-- Class05 UML的には関係のないClass02とClass03の位置関係を決めたいときは、[hidden]を使う

    PlantUMLでレイアウトの指定 - mochalog
  • PlantUMLをAtomで使ってみよう!泣きながらシーケンス図!

    PlantUMLを使ってシーケンス図を書こう!! PlantUMLって? テキストベースでUMLが書ける便利なかんじのやつです。 これいいな!って思ったのは なんか書くのが簡単そう。個人的にはExcelでちょっとずつ四角を動かしていく作業がなくなるだけで天と地の差。 テキストベースなのでGitで管理できる! いろいろな画像形式で出力できる。 Eclipseでやろうとして挫折した過去があるので、これからはこれを使っていこうよ!という話し。 あと、うちの部署の新人さんたちはUMLなんかまったく使っていないので、そろそろクラス図とかシーケンス図とかかけてもいいかなと思った。教育用。 なぜPlantUML使おうと思ったか はぁ(ため息x10000) 突然お客様から「シーケンス図」を提供してほしいと言われた。 前々から思ってたんだけど、Excel(私の場合はLibreOfficeのCalcだけど)で

    PlantUMLをAtomで使ってみよう!泣きながらシーケンス図!
    stockedge
    stockedge 2017/03/01
    “機能仕様書と、シーケンス図、クラス図、ER図、これくらいがそろっていれば文句ない!あと画面仕様書は必ず作りましょう”
  • PlantUML の使い方 | プログラマーズ雑記帳

    テキストから UML を生成する PlantUML についての解説記事を書いてみました。 PlantUML の使い方 (今回) シーケンス図 クラス図 オブジェクト図 パッケージ図 ユースケース図 アクティビティ図 状態遷移(ステートマシン)図 コンポーネント図 配置図 skinparam PlantUML 実行用のバッチファイル 今回は PlantUML の使い方の説明です。 PlantUML とは インストール 日語 コマンドライン Doxygen との連携 Doxygen 連携用スクリプト その他のツールとの連携 オンラインデモ PlantUML とは 最近、プログラムの設計書などで UML を使うのが浸透してきていますが、 この UML を書くのはわりと面倒です。 CASE ツール, Doxygen などでは、クラス図を自動生成してくれますが、 ユースケース図やシーケンス図は自分

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