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バイクに関するstockphoto-infoのブックマーク (8)

  • 2016年版:国産250ccオフロードバイクの車種まとめ - UnderPowerMotors

    2016 - 10 - 01 2016年版:国産250ccオフロードバイクの車種まとめ バイクニュース バイクニュース-コラム オフロード オフロード走行を始めるなら、やはり最初は大排気量モデルより250ccクラスの小排気量モデルが一般的。同クラスのオンロードよりも重量は軽くなり、あらゆる面で軽快な走行を楽しむことが出来ます。ブロックタイヤのおかげで山奥にもズンズン入っていけるので行動範囲を広げてくれるアイテムです。 ホンダ CRF250L まずは最大手のホンダ製オフロードから。このCRF250LはCBRベースのエンジンを搭載することで、オンロードでも元気が良く、キビキビと良く走ってくれます。発売年月も比較的新しい為、ヘッドライトやシュラウドのデザインも現行のモトクロッサーを参考にシャープな物になっています。価格も今回挙げる中ではかなり手頃で、その割に倒立フォーク等装備が豪華でコストパフォ

    2016年版:国産250ccオフロードバイクの車種まとめ - UnderPowerMotors
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    stockphoto-info 2016/10/01
    これは良いまとめ‼︎そろそろ本気でバイク欲しいなぁ。このまとめ見て悩みます。
  • リエフ MARATHON125 PROはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 30 リエフ MARATHON125 PROはここが凄い!! リエフ バイク リエフ バイク-50cc~ モタード オフロード MARATHON125 AC の上位モデル、MARATHON125 PRO。装備の刷新で走行性能は更に高くなり、より過酷なオフロードシーンにも対応出来るハイクオリティなマシンです。 オンオフを極める125ccオフロード&モタード こちらはMARATHON125 PROのオフロード仕様。土や泥の上でもグリップする様にブロックタイヤが標準装備されています。フロントフォークは上位モデルらしくマルゾッキ製のφ40倒立フォーク。アルミのハンドルバーにはDominoのグリップを合わせています。ホイールはフロント21インチ、リア18インチのスポークホイール。ブレーキはGalferのウェーブディスクを前300mm、後200mmでそれぞれ装備します。更にフロ

    リエフ MARATHON125 PROはここが凄い!! - UnderPowerMotors
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    stockphoto-info 2016/08/30
    黒い‼︎かっこいい‼︎バイクも黒が好きなのかもしれない。
  • メガリ Motard 250Mはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 22 メガリ Motard 250Mはここが凄い!! メガリ バイク メガリ バイク-250cc~ モタード 今回はイタリアのMegelliより250ccクラスのモタード、Motard250Mです。フレームからスイングアームまでパイプで組まれているデザインは中々ハイセンスな一台ですね。 イタリアの250ccモタード Motard250Mの見た目は、スリムなスーパーモタードのスタイルです。シュラウドを始め、全体の造形はとにかくシャープな方向に振られています。エンジンが小さいことも有り、無駄の少ない非常にコンパクトなデザインとなっているのが特徴です。あまりオフロード然としておらず、街中で映える見た目をしています。フレームはスチール製のトラスフレームで、赤くペイントされると独特な外観が際立ちますね。スイングアームはアルミのトラス構造で、軽くて見た目のインパクトも悪く有りま

    メガリ Motard 250Mはここが凄い!! - UnderPowerMotors
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    stockphoto-info 2016/08/22
    うわ‼︎カッコいい‼︎外車も良いですね〜。
  • スズキ DR200Sはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 01 スズキ DR200Sはここが凄い!! スズキ バイク スズキ バイク-50cc~ オフロード 200ccクラスのややコンパクトなオフロードバイク、スズキDR200S。スズキのオフロード車の中でも比較的スマートな顔つきとオンオフ楽しめる扱い易さが魅力です。 200ccクラスの軽快感 角目や四角いミラーといった部分は DR-Z400S 等と同様、スズキのオフロードらしい形状をしています。ただし2015年のマイナーチェンジでデザインは全面的に見直され、現在の多少今風なスタイルに生まれ変わりました。シュラウドやシート、フェンダー等の形状を変更しています。 ブレーキはフロントがディスクブレーキ、リアはドラムブレーキとなっています。軽量級のバイクですが、ホイールサイズはフロント21インチ、リア18インチとしっかりオフロードしています。標準タイヤはブロックとしつつもオンオフ

    スズキ DR200Sはここが凄い!! - UnderPowerMotors
  • 僕の「HONDA XR250」という最高なバイク【ハーレー売ります】 - Backflow

    2016 - 07 - 21 僕の「HONDA XR250」という最高なバイク【ハーレー売ります】 娯楽 娯楽-バイク Pickup! 【Amazonプライムがお得過ぎる】とりあえず無料お試しをやってみては? Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 久々のバイクネタです。(誰も待ってないのは知ってる。) 僕はハーレーの他にもう一台バイクを所有しています。 コレです! HONDAのXR250です!フッフッフ、なかなか渋いでしょ? え?カッコ悪い?はぁ?わかってねーなぁ…。 じゃあ、しょうがないから「僕のXR250」がどんだけ渋いか教えてやるとするか! 僕のXR250の最高なところ 最高なところがありすぎて正直困るんですが、できるだけ説明するよ! 軽い これ大事。僕のハーレーは260キロあります。手押しするのも大変です。重い重い。 それに比べXR2

    僕の「HONDA XR250」という最高なバイク【ハーレー売ります】 - Backflow
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    stockphoto-info 2016/07/21
    ハーレーカッコイイ‼︎今はオフロードバイクが欲しくてたまりません‼︎楽しそうですね〜。
  • カワサキ KLX250はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 07 - 20 カワサキ KLX250はここが凄い!! カワサキ バイク カワサキ バイク-250cc~ カワサキの250ccオフロードとして活躍しているKLX250。先日生産終了が発表されましたが、格的にオフロードを楽しめるカワサキ車として依然根強い人気を博している一台です。 ライムグリーンの250ccオフロード デザイン的には最近のカワサキらしくスマートかつシャープな顔立ちで、ライバル達と比較してもかなりかっこ良くまとめられている様に思います。兄弟のD-Tracker X共々、適度に垢抜けた表情がポイントですね。見た目に関してはかなり意欲的な印象を受けます。 メーターはタコメーター付きのデジタルメーターを採用していますから、きっちりエンジンを回してあげることが出来ます。燃料タンクは7.7Lとライバルとほぼ同水準ですが余裕の有る容量ではないので、山へ入る方はトリップメータ

    カワサキ KLX250はここが凄い!! - UnderPowerMotors
  • ヤマハ トリッカーはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 07 - 19 ヤマハ トリッカーはここが凄い!! ヤマハ バイク ヤマハ バイク-250cc~ セロー250 、 XT250X とは兄弟に当たるトリッカー。オフロード、モタードとも異なるトライアルマシンの様な独特なスタイルで根強いファンを獲得しています。 コンパクトさを突き詰めたスポーツバイク セロー250自体も十分コンパクトですが、更に小柄で自在に振り回せるのがトリッカーの長所です。BMXという表現もされますが、とにかくジャックナイフやウィリーで遊んでみたくなる様なコントロール性の高いバイクとして良く調整されています。基的にはオンロードモデルなトリッカーですが、林道等のオフロードやトライアル用途にも使用されたりしています。専用のトライアルマシンを購入するよりは価格的にも安く、入門篇的に扱われている状況です。一応シートもしっかり付く為、スタンディングポジションに慣れない方

    ヤマハ トリッカーはここが凄い!! - UnderPowerMotors
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    stockphoto-info 2016/07/19
    今セローかトリッカーか迷ってます‼︎
  • スズキ Vストローム1000の魅力 スズキ最大級のアドベンチャーバイク - UnderPowerMotors

    2016 - 06 - 24 スズキ Vストローム1000の魅力 スズキ最大級のアドベンチャーバイク バイク-スズキ バイク Vストロームシリーズ最大排気量のVストローム1000のご紹介です。650に比べるとスズキの好む単眼ライトで使用したことでよりシャープさが増し、幅広の嘴がより異形の鳥っぽく見える様になりました。 細かいデザイン的には非常に存在感の有る倒立フォークやABS付きのラジアルマウントキャリパーが目を引きます。アーモンド型の大きく見開いた様なライトは650ともまた異なる顔つきですが、より重厚感とメカっぽさの有る仕上がりで、万人受けしそうなのはこちらな気がします。スズキではエレガントと評しているこの顔つきは、まさに最新鋭のデュアルパーパスバイクのそれで、トレンドに敏感な方には受けそうです。マフラーもこのスタイルに負けない非常に大振りなものを採用しています。マフラー内に開閉式のバル

    スズキ Vストローム1000の魅力 スズキ最大級のアドベンチャーバイク - UnderPowerMotors
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