2014年3月に発売されて4年が経ったソニーのα6000。こちらを先日購入しました。 発売してから4年も経った型落ちのカメラをなぜ今購入したかというと、「安い」「早い」「コンパクト」に加えて素晴らしい機能に惚れ込んだというのが理由です。 今回は先日購入したソニーα6000を使用してみてのレビューに加えてα6000の魅力を書いていきます!
そう思ったことはありませんか? オシャレな写真を手っ取り早く撮るには、背景を彩ってくれるフラットレイシートを使いましょう! 私は100均に売っている壁紙シートを使って、フラットレイシートを自作しました。 フラットレイシートとはなんぞや?という方のために、フラットレイシートの説明とその作り方、それからちょっとした撮影のコツを紹介したいと思います。 フラットレイシートとはオシャレな背景シートのこと 『フラットレイ』とは、『フラットレイアウト』の略で、平たい場所にアイテムを並べて配置することを意味しています。 Instagramではこのようなフラットレイアウトされた写真をよく見ますよね。 そういったフラットレイアウトをする時に、オシャレな背景として活躍するシートを『フラットレイシート』と言います。 ちまたでは今、このフラットレイシートがたくさんスクラップされている本「Flatlay Sheet
去年の今頃は息子がまだ小さかったので「今クリスマスツリーを買ってもイタズラの対象になるだけだ」とクリスマスツリーの購入は諦めて、フェルトで自作した小さいクリスマスツリーで我慢した我が家でした。 簡単で可愛い!フェルトで作るクリスマスツリー今年はクリスマスツリーを購入するかどうか直前まで悩んだのですが、結局まだ子供が小さいことや、買うならもう少し吟味してから買いたいというこ... しかし、今年になって息子が「クリスマスツリーが見たい!」と言い出したので、去年から情報収集していて気になっていた『ニトリ』のクリスマスツリーとオーナメントを購入して、さっそく飾り付けしてみましたので、商品と共にご紹介したいと思います。
カメラ好き、写真好きの人なら絶対に使っているInstagram。 本来Instagramはスマホやタブレットで撮った写真をアップすることで人と繋がることができるSNSサービスでしたが、一眼レフやミラーレスなど、画質のいい写真でも少し技を使えばInstagramにアップできるとあって、Instagramを自分の写真の宣伝に活用している人も多いと思います。 せっかく心をこめて撮った写真ですから多くの人に見てもらいたいですし、日本だけでなく世界にアプローチしていきたいですよね。 そのためには最適なハッシュタグを付ける事がとても重要になってきます。しかもハッシュタグは最大で30個までしか付けることができないので、厳選して付けていきたいものです。 今回は本気の写真にこそ付けてほしいハッシュタグの数々を紹介したいと思います。 カメラや写真が趣味な友達ができるハッシュタグ #女子カメラ #ファインダー越
京都にある京都文化博物館へ「パリ・マグナム写真展」を鑑賞しに行ってきました。 実は「マグナム」を全く知らず、なんとなくこれらの写真は見たことがあるな、というレベルのまま行ってきたんですが、思っていた以上に色々考えさせられて、また大変面白い写真展でした。 マグナムという写真家集団その昔。写真は写真家の意向とは関係なくトリミングされたり、不正確な説明をつけられたりしていました。政治的な要因があったのかもしれませんね。 しかし1947年にロバート・キャパの発案により「写真家自身によってその権利と自由を守り、主張すること」を目的とした写真家の集団が設立されます。それが「マグナム」です。「マグナム」は会員制であり、その会員達が出資して「マグナム」を運営しています。 そんな「マグナム」は今年で設立70周年、メンバーは50名を超えていて、実はそのメンバーに日本人も含まれています。 設立当初は「NY」と「
自宅で食品を撮る際、なにか工夫してますか? 家にあるものを使って少し工夫するだけで、いつもの食品写真とはまるで違った写真に仕上げることができますよ。 また食べ物を食卓に並べる時の盛り付け時の参考になるかもしれません。 では撮影の環境と使ったものの紹介、それから最後に今回商品撮影に使った漬物の作り方を紹介していきます。 食べ物を物撮りする環境ただ机の上に置いて写真を撮るだけでは、美味しそうな食べ物の写真を撮ることはできません。 少し環境にこだわるだけで、プロっぽい写真を撮ることができますよ。 撮影ボックス 今回の撮影環境はこんな感じでした(色々ちらかっていてすいませんが、だるまやお菓子やコップは関係ありませんw) 今回使用したのは、以前自作した撮影ボックスです。
突然ですが先日行った海水浴でカメラのレンズキャップをなくしました。 母親に「どこかわかる袋に入れておいて」と頼んだのですが、ゴミの袋に入れてしまいそのまま捨てられてしまいました。ショックすぎます… でも焦ることはありません!レンズキャップはネットで簡単に購入することができます。今回はレンズキャップを紛失した時の対処と、なくさないための対策をまとめました。 レンズキャップをなくした時の対処レンズを守りましょうレンズキャップをなくすということは、レンズを守るものがなにもなくなる状態がしばらく続くということです。カメラを持ち運ぶ際には十分注意しましょう。 私の場合はレンズフィルターをつけていないので、タオルに巻いてリュックに入れて持ち運びしましたが、レンズフィルターを付けているカメラならフィルターがレンズキャップ代わりになるので安心ですね。
海水浴したい!海の幸を食べたい!と、ある日突然発作のようなものが出てしまったので、家族で西伊豆の岩地海水浴場に行ってきました。 最近では海水浴に来る人が少なくなってきて、海水浴場の閉鎖が相次いでいると少し悲しいニュースもよく耳にします。 小さい頃から良く行っていた海水浴場。その魅力を多くの人に伝えて、また海水浴に行く人が少しでも増えてくれたらいいなと思っています。 今回は写真をいっぱい撮ってきたので、西伊豆の岩地海水浴場の魅力を写真満載でお送りいたします。 写真でみる西伊豆の岩地海水浴場とにかく海が綺麗で内海だから波も穏やか、そして水温も温かいのでファミリーにピッタリの海水浴場です。沖に出れば小さな熱帯魚や魚を見ることができ、浜辺には船を使った無料で入れる温泉(水着のまま入る)があります。 詳しい情報はこちら>>> 岩地海水浴場 | 松崎町観光協会 岩地海水浴場の風景白い砂浜にエメラルドグ
自宅で物撮りする機会が増えそうだったので、100均の材料を使って撮影ボックスを自作しました。 全部でかかった費用は700円程度。貧乏主婦としてはありがたい値段で作成することができました。 作り方も簡単で費用もそこまでかからないので試す価値アリ!ですよ。また実際に撮った写真も紹介していますので参考にしてください。 この材料は全て100均のキャンドゥで購入しました。 本来フリーマルチパネルは収納ラックを作るための材料らしいのですが、パネル部分のほどよい透け感が撮影ボックスにピッタリだと思い購入しました。 フリーマルチパネルとは別売りで連結ジョイントも購入しました。これで簡単に箱形を作ることができます。 作り方フリーマルチパネルを連結ジョイントを使って箱形にしていきます。上部は連結ジョイントを使うと出っ張ってしまい紙を垂らすことができなくなるので、連結ジョイントは使わず結束バンドで軽く留めること
とにかくその場所に行って写真を撮ってみたい!と思う場所をたまたま見つけてしまいました。その名も「白崎海洋公園」。 場所は和歌山県のほぼ中央部に位置する由良町にあります。 とにかくこの白崎海洋公園はインスタ映えすること間違いないと思いましたので、急遽行って写真を撮ってきました。 白崎海洋公園は日本のエーゲ海と言われている 透明度の高い海と、岬全体が白い石灰岩で囲まれたその風景は「平成百景」「日本の渚百選」にも選ばれています。その日本離れした風景は、確かにエーゲ海を思わせるものがありました。 公式のサイトはこちら>>> 白崎海洋公園について | 白崎海洋公園 たまたまその話を義父に話したところ、ある日車で連れて行ってくれると言うので、こんなチャンスは逃すまいと体調が悪いのを誤魔化しながら同行してきました。 だいたい車で2時間。着いた時点で思っていたよりもだいぶ調子が悪かったのですが、その景色を
周りから度々聞かれること、それが「なんでニコンじゃなくてキャノンのカメラにしたの?」です。 一眼レフカメラを買おうと思った時、キヤノンのカメラを買うか、ニコンのカメラを買うかで迷いますよね。 ブログやサイトをみると「一眼レフを買うならニコンだ」の記事が多いですし、今流行りの写真家もニコンを愛用している人が多いです。 そんな中で、なぜ私がキヤノンのカメラを愛用するのか。 ズバリ理由を言うと私が昔「プロのカメラマンだったから」です。もっと言うと「ブライダルスナップカメラマンだったから」なのです。 実はブライダルスナップカメラマンはキヤノン使いが多い 時代も変わってきて、ブライダルの撮影でもだいぶニコンで撮影するカメラマンも増えてきましたが、それでもまだまだキヤノン使いの人が多いです。 その理由としては下記のようなことが挙げられます。(ややキヤノン寄りの考え方でフェアではないかもしれません) キ
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