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2011年1月22日のブックマーク (4件)

  • gitosis - Git リポジトリ群の管理とアクセス制御 vol.2 - openbooth

    gitosis - Git リポジトリ群の管理とアクセス制御 vol.1 の続編です。 前回までで、gitosis のインストールと疎通確認まで終わりました。もしエントリの通りに手を動かしていれば、手元には gitosis-admin.git のクローンがある状態のはずです。このエントリは gitosis の設定編ということで、gitosis-admin.git の説明をしていきます。 gitosis はアカウント情報やアクセス制御の情報を gitosis-admin.git を用いて管理します。アカウントの追加や削除やアクセス制御の変更を行うときには、僕たちは gitosis-admin.git の内容を変更することになります。 gitosis の設定変更の基は以下の2ステップです。 ローカルで gitosis-admin ディレクトリ以下のファイルを追加/変更/削除 サーバ上の gi

  • gitosis - Git リポジトリ群の管理とアクセス制御 vol.1 - openbooth

    gitosis - Git リポジトリ群の管理とアクセス制御 vol.0 の続編です。 前回のエントリでは、Git リポジトリの管理に対する不満と、それを少し改善してくれる gitosis を簡単に紹介をしました。このエントリでは gitosis のインストール編ということで話を進めていきます。 基的に Hosting Git repositories, The Easy (and Secure) Way のエントリと同様です。家の方が安心という人はそちらのエントリをどうぞ。 サーバ/クライアント(ローカル)両方で作業する必要があるので、識別しやすいように以下の表記をします。 サーバ作業のプロンプト表記 remote% クライアント(ローカル)作業のプロンプト表記 local% また、サーバアドレスを便宜上 remote-name.com とします。 まずは Git リポジトリをホ

  • akibe

    artwork & engineering

    akibe
  • CentOS 5.0 での yum repository の設定

    CentOS 5.0 での yum repository の設定 CentOS のデフォルトの状態では必要なソフトウェアが不足している。その理由は Red Hat の Red Hat Enterprise Linux (RHEL) という商用 Linux 製品のクローンだからだ。製品版 Linux であれば、提供するものはすべてサポートしなければならない。あまり多くのソフトウェアを詰め込んでしまったら収集が付かない状態になってしまうのだろう。 しかし、普段  openSUSE や Fedora Core、Debian、Ubuntu などいろいろな Linux ディストリビューションを試していると CentOS の初期状態というのは、今ひとつソフトウェアが不足していると感じてしまう。 ということで CentOS で利用できる yum repository を追加する。Red Hat 用や F

    CentOS 5.0 での yum repository の設定