タグ

ブックマーク / reliphone.jp (4)

  • 【ショートカットアプリ】作ったショートカットはランチャーに登録すると便利になる | reliphone

    この記事の要約 ・よく使うショートカットはランチャーで整理すると便利になるよ ・Launch Center Pro登録用ショートカット ・Launcher登録用ショートカット ショートカットはランチャーで整理しよう ショートカットやWorkflowの問題点は、作ったものが多くなると整理できずにあふれかえってしまうことです。 フォルダ機能がないので、目的のショートカットを探すのが大変になってくる。そして使い勝手が悪くなる。 対処としてはショートカットのウィジェットを使うのも手です。表示するものを選択して置けるし、アクションによってはウィジェット内部で処理ができるメリットもあります。 ウィジェットが好きな人はウィジェットで整理されるとよろしいです。 私としてはウィジェットよりも素早くアクセスできるドックのほうが好きなのでランチャーを使います。 それを解消するために登場するのがランチャーアプリで

    【ショートカットアプリ】作ったショートカットはランチャーに登録すると便利になる | reliphone
  • Workflowが買収されApple傘下に

    Techcrunchが報じるところによるとWorkflowAppleに買収されたらしい。 いまのところ開発者側からはまだなんの発表もされていませんが、Apple側からの確認は取れているようだし当に起きたことなんだろう。すごいことだ。 うちのサイトでは何度も紹介してきていますが、Workflowというのは複雑で高度なバッチ処理をiOSで行えるアプリです。 プログラム知識が無くても複数の作業を1発で実行できるのが革新的なところで、用意されたアクションを並べることでコマンドを書くことなく自動化フローを作成できるという手軽さがあります。 今回の買収に伴ってアプリは無料化されています。素晴らしいアプリなので是非この機会のお試しください。 ※23日13時現在Workflowのサーバーが落ちているので一部機能が使えないと思われる。時間をずらしてお試しを。 このアプリがリリースされたのは2014年の1

    Workflowが買収されApple傘下に
  • Day Oneに学ぶ URLスキームの競合問題解決手法

    日記アプリで大変評価の高いDay Oneが発売以来5年を経てメジャーバージョンアップを行い、新規アプリとしてリリースされました。 新バージョン移行に際して、よく考えられた導線を用意しており、感心したので軽く書いておきます。 URLスキームの競合問題 これまで新バージョンが別アプリとして出た場合にはURLスキームの競合による問題が発生してきました。 それは旧アプリと新アプリのURLスキームを同一に設定することによる弊害であり、新旧アプリの使い分けが困難になるというものでした。 二つのアプリに同じURLスキームを割り振った場合、どちらが優先して起動するかはわかっていません。 Day Oneでもそうです。 旧アプリにdayone:// 新アプリにdayone:// と、2つとも同じURLスキームが割り振られており、私の環境では旧アプリが起動するようになっていました。(これは再インストールで変わる

    Day Oneに学ぶ URLスキームの競合問題解決手法
  • Wi-Fi Priority – iPhoneが勝手に無線接続しないようにできるアプリ | reliphone

    一度使った無線LANって毎回勝手に繋ぎにいこうとして、とてもうっとおしいですよね。 FonやSoftBank、au、Docomoの無線スポットっていろんなところにあって、一度使うと次からは近くを通るだけで毎回勝手に接続しようとしますけど、速度が出なくてかえって厄介なことが多いです。 そんな煩わしさから解放されます。 ここがオススメ 勝手に接続してほしくない、それを実現するのがこのアプリ。 iOS6までは個別に自動接続のOn/Offが設定できましたけど、いまや自動接続で固定です。 接続されたくないならその設定を削除するしかない。 次回使いたくなったらまた設定のやり直し。 便利なはずの自動接続はいつの間にか不便なものになってしまっていた。 しかしWi-Fi Priorityを使えば設定を保持したまま自動接続を止めてくれます。 一度つないだアクセスポイントでも自動接続はせず、Wi-Fiのリストか

    Wi-Fi Priority – iPhoneが勝手に無線接続しないようにできるアプリ | reliphone
    stokiwa
    stokiwa 2015/02/17
  • 1