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.google+と.SNSに関するstomach55のブックマーク (2)

  • グーグル、企業向け「Google+ Pages」を発表--「Google+」による顧客との交流を可能に

    ウェブ大手Googleはついに、同社のソーシャルネットワーク「Google+」に企業がページを開設できるようにした。 Googleが開発した「Google+ Pages」では、企業が独自のコンテンツを追加することで、顧客やファンと交流することを可能にする。 Googleエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントを務めるVic Gundotra氏は米国時間11月7日付けのブログ投稿で、「これまでGoogle+は、人と人をつなぐことに主眼を置いてきた」と記した。「しかしわれわれは、人々が、地元企業からグローバルなブランドにいたるまで、関心のあるすべてのものとの関係を構築できるようにしたいと考えている。そこで7日、Google+ Pagesを世界中に提供開始した」(Gundotra氏) Google+ Pagesにおいて、企業は自社に関する情報の共有を開始し、同サービスのビデオ会議技術「Ha

    グーグル、企業向け「Google+ Pages」を発表--「Google+」による顧客との交流を可能に
    stomach55
    stomach55 2011/11/08
    ついに来たか。Google+Page。やっぱり「〇〇ページ」なのね。まぁ、統一したほうが覚えやすくてよい。
  • ツイッター・Facebook・Google+ の使い分けは「誰に情報を届けるか」で考えればすぐわかる

    どうしてもソーシャルなサービスの話になると、「ツイッター vs Facebook」とか「Facebook vs Google+」といったように、互いのサービスの機能や利用者数で物事が語られる傾向があります。 技術的には興味のある話題ですが、しかし利用する側からみると、すこしこの議論の仕方は物足りないような気もします。 ツイッターであれ、Facebookであれ、Google+であれ、質的には「誰かの情報を読む」か「自分のもっている情報を誰かに伝える」の二つの機能だけがその真価を決定します。RTや「いいね!」ボタンや、「+1」ボタンといった仕組みは、信号を増幅するアンプのようなもので、信号そのものには成り代われません。 一方、3つのサービスには情報の伝え方に違いがあるために使い分け、あるいは適性のようなものがうまれます。ここでは「情報を誰かに伝える」という視点で考えてみましょう。 ツイッター

    ツイッター・Facebook・Google+ の使い分けは「誰に情報を届けるか」で考えればすぐわかる
    stomach55
    stomach55 2011/11/07
    Google+はそういう使い方なのか。。。なるほどなるほど。。。
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