タグ

2011年11月7日のブックマーク (5件)

  • 「Google+」が「YouTube」「Chrome」との連携を強化

    Googleのソーシャルネットワーク「Google+」が、「YouTube」および「Google Chrome」と直接統合することによって情報のやり取りができるようになった。 Google+ユーザーは、新たに加わった「スライド式」のYouTube検索窓を使って、視聴したい任意の動画コンテンツを探して共有できる。Google+アカウントを持っているユーザーの「ホーム」ページの右上隅にはYouTubeボタンが表示されている。マウスポインタをこのボタンの上に移動させると、検索窓が広がって任意の単語またはフレーズを入力できる。その後、新しいYouTube再生ウインドウが開いて、入力した検索キーワードに関連する動画へのリンク一覧が表示される。 たとえば「CNET」と入力すると、米CNETのスタッフによるさまざまなレビューやインタビューといった動画へのリンクが表示される。YouTube再生ウインドウの

    「Google+」が「YouTube」「Chrome」との連携を強化
    stomach55
    stomach55 2011/11/07
    Google+が徐々にgoogleサービスと連携し始めて楽しい感じになってきたか?
  • Siriはグーグルの検索事業に対する「脅威」--グーグル会長

    Googleの会長Eric Schmidt氏が、Appleの音声アシスタント「Siri」を同社の事業を脅かし得る「著しい開発成果」だととらえている。 9月に米上院の独占禁止小委員会で証言したSchmidt氏は、追加で受けた質問に対する回答の中で、「AppleのSiriは著しい開発成果である。音声によって『iPhone』を介して回答を得るという方法は、検索における革新を表すものである」と述べた。「Googleには多くの強力な競合相手がおり、時にわれわれは、情報アクセスの新しい手法によってもたらされる競争上の脅威を見落とすことがある」(Schmidt氏) Siriは、「iPhone 4S」に内蔵されているマイクによってユーザーの指示を受信し、それを電話上のアクションへと変換する。アクションには、ウェブ検索、リマインダーの設定、株価のチェックなど、ネットワーク接続を利用するアクションも含まれる。

    Siriはグーグルの検索事業に対する「脅威」--グーグル会長
    stomach55
    stomach55 2011/11/07
    検索、地図。Google vs Apple。面白い。
  • [ウェブサービスレビュー]ドラッグ&ドロップだけでファイルをアップロードできる「goPileus」

    内容:「goPileus」は、ドラッグ&ドロップだけでファイルをアップロードできるオンラインストレージサービスだ。会員登録の有無によって利用できる機能が異なり、会員登録すれば最大1Gバイトまでの容量が使えるほか、フォルダ管理機能なども利用できるようになる。 「goPileus」は、ブラウザ経由でファイルの送受信ができるオンラインストレージサービスだ。マウスによるドラッグ&ドロップだけで簡単にアップロードできる操作性のよさと、フォルダ管理で多数のファイルを効率よく扱えるのが売りのサービスだ。 サービスの特徴は、ブラウザにドラッグ&ドロップするだけでファイルをアップロードできるインターフェースにある。マウスでドラッグ&ドロップしたのち、表示されるURLをコピペして相手に送るだけの簡単操作だ。ブラウザを経由せずにダウンロードできるので、広告をわずらわしく感じることもないうえ、URLはbit.l

    [ウェブサービスレビュー]ドラッグ&ドロップだけでファイルをアップロードできる「goPileus」
    stomach55
    stomach55 2011/11/07
    いろんなサービスがあるもんだ。試してみたけど、リンク先がエラーになってしまった。30分間、そのファイルを誰も触ることができないWeb空間の狭間を彷徨うという、かなりシュールな状態に陥った。
  • ツイッター・Facebook・Google+ の使い分けは「誰に情報を届けるか」で考えればすぐわかる

    どうしてもソーシャルなサービスの話になると、「ツイッター vs Facebook」とか「Facebook vs Google+」といったように、互いのサービスの機能や利用者数で物事が語られる傾向があります。 技術的には興味のある話題ですが、しかし利用する側からみると、すこしこの議論の仕方は物足りないような気もします。 ツイッターであれ、Facebookであれ、Google+であれ、質的には「誰かの情報を読む」か「自分のもっている情報を誰かに伝える」の二つの機能だけがその真価を決定します。RTや「いいね!」ボタンや、「+1」ボタンといった仕組みは、信号を増幅するアンプのようなもので、信号そのものには成り代われません。 一方、3つのサービスには情報の伝え方に違いがあるために使い分け、あるいは適性のようなものがうまれます。ここでは「情報を誰かに伝える」という視点で考えてみましょう。 ツイッター

    ツイッター・Facebook・Google+ の使い分けは「誰に情報を届けるか」で考えればすぐわかる
    stomach55
    stomach55 2011/11/07
    Google+はそういう使い方なのか。。。なるほどなるほど。。。
  • 自由のありがたみを感じる個人、感じない組織 - Chikirinの日記

    不自由な世界が自由になると混乱します。 ちきりんが知る限り最も混乱してたのは、ソビエト連邦が崩壊した時です。何の自由もなかった国が一気に自由になって、めちゃくちゃになってました。 明治維新の時も、身の周りのあらゆるコトが自由になって混乱しただろうなと思います。それまでは農民に生まれれば農民、武士に生まれれば武士だったのに、突然「好きな職業選んでOK!」とか言われても困るでしょ。「どこに住んでもいい」とか言われても、「どっ、どこに住めば??」って感じよね。 個人でも、親の家に住んでた時期はきちんとした生活だったのに、一人暮らしを始めて自由度100%になったら、突然むちゃくちゃな生活になる人も多いです。自由って怖いのよね。 ★★★ 現代日においても、平成になったあたりから人生のクリティカルポイントが自由になったため、やたらと混乱しています。昔は「誰とでも結婚する時代」だったのに、今は「好きな

    自由のありがたみを感じる個人、感じない組織 - Chikirinの日記
    stomach55
    stomach55 2011/11/07
    なるほど。わかるような気がする。