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IPv4に関するstone_oceanのブックマーク (3)

  • IPv4枯渇&IPv6移行「Q&A」

    インターネットでごく一般的に使われている「IPv4」アドレスが,早ければ2011年にも枯渇すると言われています。このIPv4アドレス枯渇問題に対しては,キャリア・グレードNATなどの延命策や,次世代インターネット・プロトコル「IPv6」への移行という根対策の必要性が訴えられています。ここでは,こうしたIPv4枯渇とIPv6移行に関して,さまざまな疑問にQ&A形式で答えていきます。 [Q1]IPv4アドレスが「枯渇する」とはどういうこと? [Q2]IPv4アドレスはいつごろ枯渇するの? [Q3]「IPv4枯渇時計」とは何ですか? [Q4]キャリア・グレードNATとは何ですか [Q5]IPv4の次はなぜIPv5じゃないの? [Q6]キャリア・グレードNATは,普通のNATと何が違う? [Q7]ラージ・スケールNATとは何ですか [Q8]「NAT444」とは何ですか [Q9]「ISP Shar

    IPv4枯渇&IPv6移行「Q&A」
  • 大型NATとIPv6でインターネットはこう変わる

    今の世の中にはインターネットが欠かせない。Webアクセスだけでなく,メール,企業内ネットと,あらゆるところで使われている。その基盤になるのはTCP/IPだ。中でも軽量なネットワーク・プロトコルであるIPv4が,世界中の誰もがどことでも,安い費用で通信できるインターネットを実現した。 そのインターネットが,皮肉なことにIPv4の限界によって危機に瀕している。 IPv4は,IPv4アドレスを使って通信する。もちろんIPv4アドレスは,インターネットにつながるユーザーごとに違うものが割り当てられなければならない。そのIPv4アドレスの在庫がなくなろうとしているのだ。「誰もがどことでも」というインターネットの大前提が崩れてしまう日が迫っている。 何も手を打たなければ,IPv4アドレスの在庫がなくなってしまうのは間違いない。そうなれば,インターネットの使い勝手は徐々に悪くなり,そのうち使い物にならな

    大型NATとIPv6でインターネットはこう変わる
  • IPv4アドレス枯渇で突如脚光を浴びるIPv6 ― @IT

    2007/12/11 IPv6はこれまで、いつ普及期が来るのかと疑いの目を向けられがちだった。しかし急速な消費が進むIPv4アドレスの枯渇が今年に入り危急の問題として認識されるようになり、その解決策として改めて取り上げられようとしている。12月11日に東京都内で開幕した「Global IP Business Exchange/IPv6 Technical Summit 2007」(12日まで)では、迫りつつあるIPv4アドレスの枯渇への対応策が、さまざまな角度から議論された。 IPv4アドレス枯渇問題については、JPNICが12月7日に公表した「IPv4アドレス在庫枯渇問題に関する検討報告書(第一次)」に詳しく述べられている。IPv4アドレスは日の場合、世界のIPアドレスを最終的に管理するIANA(Internet Assigned Numbers Authority)からまずアジア太平

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