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プロレスと文学に関するstonedloveのブックマーク (2)

  • 『慟哭のリング rolling!jump!flash!』読了 - Stantsiya_Iriya

    ブックデザイナー 石井一夫デザイン室 フォトグラファー TFK スペシャルアドバイザー 藤崎明雄 「フォトグラファー」とわざわざ書いてありますが、著者近影以外写真はないので、それを明記したんだと思います。作者は前書も、著者近影のカメラマンを明記してました。 慟哭のリング 作者: 葉青 出版社/メーカー: 読売新聞社 発売日: 1998/05 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る エィミ・タンの小説中国語単語の解析というか、北京官話読みのルビ振りに協力した作家さんの日小説二作目。 残留孤児二世が女子プロに入門する話。 と書くと、先行する井田真木子のルボ『プロレス少女伝説』『小蓮の恋人』と関わったりしてるのかな、と思ってみたり、スポーツライターの田中館哲彦という人が、同名の小説を1984年に恒文社から出しているので(ただしその人のWikipediaの著作一覧には出ていない)、

    『慟哭のリング rolling!jump!flash!』読了 - Stantsiya_Iriya
  • 『1984年のUWF』の波紋と佐山聡の「恐るべき先見性」を語ろう(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    累計16万部の小説『マチネの終わりに』をはじめに、数多くの名作を輩出してきた作家の平野啓一郎氏は、大の格闘技ファンである。これまで「現代ビジネス」は、刊行以降波紋を呼ぶ話題の書『1984年のUWF』を題材にした対談、関係者インタビューを複数回掲載してきたが、このたび、平野氏が満を持して「現代ビジネス」に登場。 『1984U』の著者・柳澤健氏と、佐山聡について、前田日明について、はたまたプロレス論から、格闘技の歴史について語り尽くした。ここに前代未聞の対談をお届けする――! 「相当なマニアなんですね。驚きました」 平野 柳澤さん、初めまして。『1984年のUWF』、読ませていただきました。発売されてから半年がたちますが、大変な反響を呼びましたね。今日はUWFとはなんだったのか、佐山聡とは何者だったのか、いろいろと聞かせてください。 柳澤 ありがとうございます。僕も『マチネの終わりに』を読ませ

    『1984年のUWF』の波紋と佐山聡の「恐るべき先見性」を語ろう(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    stonedlove
    stonedlove 2017/08/28
    両者のトークがガッチリ噛み合っていてすごく刺激的でおもしろい。平野啓一郎がここまでプロレスに強い人だとは知らなかった。
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