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2011年12月28日のブックマーク (2件)

  • 村田メールと旧内務省 | JBpress (ジェイビープレス)

    MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 南相馬市に副市長として総務省から出向している村田崇氏(37歳)から、坪倉正治医師(29歳)に送られたメールが問題になっています。坪倉医師は6年目の若手医師で、東京大学医科学研究所の大学院生です。 震災後、4月より相双地区に入り、5月より、南相馬市立総合病院の非常勤医師として、ホールボディカウンター(WBC)による内部被曝の検査、幼児の内部被曝を調べるための尿のセシウム検査(体が小さすぎるとWBCが使えない)、検診、被曝についての健康相談、さらには除染にまで関わってきました。 南相馬市立総合病院の医師の中では、被曝について、最も詳しい専門知識を有しています。 坪倉医師はWBCや尿のセシウム検査の技術的問題についての知識を深めるために、東京大学理学部物理学科の早野龍五教授を訪問しました。ここで、早野教授から南相馬市の桜井勝延市長に対し、早野教授側の費用

    村田メールと旧内務省 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 日本人を文明人として描きすぎた?:日経ビジネスオンライン

    先日、所用で台湾に行ってきた。その折、台北で話題の映画「賽德克巴莱(セデックバレ)」(魏徳聖監督)を見てきた。前後編あわせて4時間20分、台湾史上最高額の7億台湾ドルの製作費をかけた文字通りの大作である。 日での公開を待たずに、いち早く見ておきたい、と思ったのは、一部でこの映画が反日映画、抗日映画だという評判が立っていたからだった。 前作はラブレターにも似た「親日映画」 日統治時代の1930年10月から12月にかけて起きた台湾中部の山岳先住民族(セデック族)による抗日暴動事件「霧社事件」を題材にしており、抗日プロパガンダ映画をいくつも政策してきた中国のメディアからも「殺戮場面が多すぎ、日人を過剰に敵視している」(フェニックス・ネット)といった批判が出ていた。 台湾といえば東日大震災の被災地に200億円以上の義援金を送ったことからも推測されるように極めて親日的であるというのが私の理解

    日本人を文明人として描きすぎた?:日経ビジネスオンライン
    stonedlove
    stonedlove 2011/12/28
    台湾原住民による抗日暴動「霧社事件」をモチーフにした映画『賽德克巴莱(セデックバレ)』評。なんとしても観たい。