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2015年1月16日のブックマーク (5件)

  • interview with Sherwood & Pinch | ele-king

    『レイト・ナイト・エンドレス』には姿勢がある。音楽は、時代と関連づけて語られるものであると同時に、何度も繰り返し体験できる楽しみなのだ。ふたりのベース探求者は、アルバムを通して、そう主張している。 実際、これはクオリティの高いアルバムだ。話題性のみで終わらせないぞと、意地でも良い作品にするんだという気概を感じる。ヴァリエーションも豊かで、ロマンティックな側面もある。以下のインタヴューで人たちが言っているように、これは、「クラブとリヴィングを繋げる音楽」だ。 簡単に、ふたりの紹介をしておこう。 エイドリアン・シャーウッドという人物の名前は、少なくとも5年音楽を聴いたら覚えることになる。それほど彼は、コンスタントに、ポストパンク時代から延々と、スタジオの卓の前に座って、フェーダーやつまみをいじりながらダブ・ミキシングをし続けている。 音の電気的な加工、あるいはミックスを変えることがひとつの創

    interview with Sherwood & Pinch | ele-king
    stonedlove
    stonedlove 2015/01/16
    これはヴァイナルでほしい。http://www.amazon.co.jp/dp/B00QMXMAOS
  • RAVE TRAVELLER | ele-king

    都ホテル東京のドアを開けた時、ロラン・ガルニエは机に置いたノートパソコに向かい、その日の夜にプレイする曲をCD-ROMに焼いている最中だった。フランスに生まれ、1980年代から今までずっと第一線で活躍し続けている、テクノ界の生き字引のようなDJのひとりだった。 そのガルニエが、2004年に出版した四百ページもある半生記とでもいうべき『エレクトロ・ショック』(翻訳は2006年・河出書房新社)を読んで、まさにショックを受けた僕は、興奮も冷めやらぬうちに、監修者の野田努氏と翻訳者のアレックス・プラット……パリ生まれで日育ちの彼もまた世界各地でDJをしている……の仲介で、この、『Rave Traveller』を抱え“てガルニエの元を訪ねたのだ。 ビデオカメラをまわしながら『エレクトロ・ショック』の話を口にするなり、「あれは自分で書いたわけじゃないよ」とガルニエは言った。 「インタビュアに喋りま

    RAVE TRAVELLER | ele-king
  • REBEL MUSICAL

    stonedlove
    stonedlove 2015/01/16
    天才
  • NameBright - Coming Soon

    punksyndrome.net is coming soon This domain is managed at

  • フィンランドの知的障害者バンドを追った『パンク・シンドローム』熱狂のライブシーン公開|シネマトゥデイ

    パンク魂! - 映画『パンク・シンドローム』ポスタービジュアル - (C) Mouka Filmi oy フィンランドの知的障害者4人から成るパンクバンドの日常をつづったドキュメンタリー映画『パンク・シンドローム』から、パンク魂あふれる音楽・歌詞に、健常者、障害者の垣根なく熱狂するライブ映像が公開された。 カメラが追ったのは、とにかく服の縫い目が気になるギターのペルッティ、足の爪は自分で切りたいボーカルのカリ、美人議員が大好きなベースのサミ、家を出たくないドラムのトニという、知的障害を抱える4人の個性がぶつかり合うパンクバンド「ペルッティ・クリカン・ニミパイヴァト」。彼らの練習風景から、仲間同士のケンカ、仲間の結婚、ちょっとした失恋、CDデビュー、海外ツアーまで、笑いにあふれたドタバタな日々を丹念に映し出している。 今回公開されたのは、彼らが楽曲「こんな社会大嫌いだ」をライブハウスの大勢の

    フィンランドの知的障害者バンドを追った『パンク・シンドローム』熱狂のライブシーン公開|シネマトゥデイ