タグ

2016年7月27日のブックマーク (3件)

  • イギリスのEU離脱とモリッシー - Action is my middle name ~かいなってぃーのMorrisseyブログ

    6月23日、イギリスにおいてEU離脱是非を問う国民投票が実施。 開票の結果、残留支持が16,141,241票(約48%)、離脱支持が 17,410,742票(約52%)であり、離脱支持側が僅差で勝利。 そのある意味フェイント!!な結果は、英国の将来を不透明にし、 ヨーロッパの安定を揺るがし、世界経済へも大きな影響を与える…と 全世界にセンセーションを巻き起こしました。 多くのイギリスの著名人やミュージシャンたちもこの結果に反応、 もともと「残留派」だったジョニー・マーはこうツイートしています。 「多数派ってものが自分たちのやってることが なんなんだか分かってるわきゃないだろが! そんなもんなんだから、多数派ではない我々が 団結してく意味があるんだ!」 …力強い言葉ですね。マーさん、かっこいい。 てなると、イギリス人も世界中のファンも「モリッシーはなんて 言うんだろ!?」と気になりますよね。

    イギリスのEU離脱とモリッシー - Action is my middle name ~かいなってぃーのMorrisseyブログ
  • 小野田さん帰国 42年後の真実|NHK NEWS WEB

    太平洋戦争の終結を知らないまま、30年近くフィリピンのジャングルに潜伏を続けた旧日陸軍の元少尉、小野田寛郎さん。1974年、小野田さんが日に帰国したときは、日中が沸き立ちました。 小野田さんの帰国を巡って、日とフィリピン政府との間で極秘の交渉が行われていたことが、外交文書から新たに分かりました。さらに、この交渉を経てフィリピン側に支払われた3億円の資金を巡って知られざる事実が浮かび上がってきました。(国際放送局 照井隆文記者、広島放送局 関根尚哉記者) 残留日兵 小野田寛郎さん 7月23日、日とフィリピンは、国交正常化から60年を迎えました。太平洋戦争末期、最も過酷な戦場の1つとなったフィリピン。日人50万人余りが死亡、100万人を超すフィリピン人が犠牲になったと言われています。 当時22歳だった小野田寛郎少尉は戦争が終わったことを信じず、3人の仲間とともに、フィリピンのジ

    小野田さん帰国 42年後の真実|NHK NEWS WEB
  • 男のストレスの根源にある「罪悪感」を癒すには

    家庭がうまくいかない理由、それは根的に「女性差別」という大きな問題があるからです。日社会では、女性が徹底的に差別されているから、彼女たちの中には結婚するときに、「自分はこの結婚を通じて、いかに社会的地位を上げるか」ということを考える人も少なくない。 日社会では、女性が自力でのし上がって上層部に行くことは、まだ非常に稀なことです。少なくとも、効率が悪い。そんなことをするぐらいだったら、さっさと結婚して家庭に入った方がいいというふうに追い込まれることも。実際、何割かの女性は、そうやって社会的地位を手に入れます。 その時、そういう女性は、好きな男性と結婚しようとは思わないわけです。なるべく「いい男性」と結婚しようと考えますよね。 「いい男性」とは条件のいい男性、ということでしょうか? そうそう。少なくとも、そう考える女性が何割かいます。彼女たちが選ぶ「条件のいい人」というのは、いわゆるエリ

    男のストレスの根源にある「罪悪感」を癒すには
    stonedlove
    stonedlove 2016/07/27
    真理だなあ。安冨先生の「本当のことを見抜く力」はすごい。