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2018年1月30日のブックマーク (6件)

  • 幸福の科学ドキュメンタリー映画、制作・上映サイドのTwitterが凍結

    ツイッター・ジャパン社は1月29日、大阪芸術大学映像学科の成田天音氏のTwitterアカウントを凍結するとともに、同大学映像学科の卒業制作展「DFA2018」実行委員会のアカウントをロックした。成田氏は、幸福の科学をテーマとしたドキュメンタリー映画『ゆきゆきて、地球神軍』の監督。DFA2018実行委員会は2月と3月に同作品を上映すると発表し、幸福の科学が成田氏に対して訴訟を予告し上映中止を要求していた。DFA2018実行委員会のアカウントはすでに復旧しているが、成田氏のアカウントは現在も凍結されたまま。Tiwtter上で映画の制作・上映サイドからの公式な告知等が一切行えないという異常な状態に陥っている。 成田天音監督『ゆきゆきて、地球神軍』は、幸福の科学信者の信仰活動に密着取材して制作された長編ドキュメンタリー映画。支部長にインタビューするなどして幸福の科学の信仰世界を描くとともに、同教団

    幸福の科学ドキュメンタリー映画、制作・上映サイドのTwitterが凍結
    stonedlove
    stonedlove 2018/01/30
    ツイッタージャパンいい加減にしろよ。どんだけ権力と圧力に弱いんだよ。
  • 駐日フィンランド大使館 on Twitter: "フィンランドの公共放送YLEが、明日の大統領選への関心を高めるために作成した動画。音声はなぜか日本語! 選挙無関心を引き起こす悪者を、選挙の候補者と民主主義が倒すというストーリー MT @ylekioski: Kuka meill… https://t.co/5YuiD8t3jC"

    フィンランドの公共放送YLEが、明日の大統領選への関心を高めるために作成した動画。音声はなぜか日語! 選挙無関心を引き起こす悪者を、選挙の候補者と民主主義が倒すというストーリー MT @ylekioski: Kuka meill… https://t.co/5YuiD8t3jC

    駐日フィンランド大使館 on Twitter: "フィンランドの公共放送YLEが、明日の大統領選への関心を高めるために作成した動画。音声はなぜか日本語! 選挙無関心を引き起こす悪者を、選挙の候補者と民主主義が倒すというストーリー MT @ylekioski: Kuka meill… https://t.co/5YuiD8t3jC"
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    ・待望のDVD(視聴覚ライブラリー用)販売開始しました!(2024/7/25) ・その他の会場での上映会を追加しました!(2024/3/8) ・大阪アンコール2週目の上映時間が決まりました!(2023/11/18) ・その他の会場での上映会を追加しました!(2023/11/14) ・東京&大阪アンコールの上映時間が決まりました!(2023/11/11) ・公開10周年記念!11月25日〜 東京&大阪アンコール上映決定!(2023/10/2) ・その他の会場での上映会を追加しました!(2023/10/2) ・2022年も“11.29 いい肉の日” 東京&大阪アンコール上映決定!(2022/10/24) ・その他の会場での上映会を追加しました!(2022/10/3) ・映画館での上映会を追加しました!(2022/7/2) ・その他の会場での上映会を追加しました!(2022/1/20) ・202

  • Various | ele-king

    Outro Tempo: Electronic And Contemporary Music From Brazil 1978-1992 80年代初頭のブラジル音楽がブライアン・イーノとリンクすることを熱望していたなんて、ちょっと面白いと思わない? まだ軍事政権下のブラジルでは、そもそもコンピュータの輸入に関して制限があった。音楽における電子機材(とくにドラムマシン)に関しては、一般的な見解としてサンバの伝統を損なうということで、それ相応の抵抗があったそうだ。独裁政権と伝統主義の両軸から、エレクトロニックな機材はうとまれていたという。このあたりの興味深い事実関係は、ジョン・ゴメスのライナーに詳しいので、ぜひ読んでいただきたい。素晴らしい研究の成果の断片が読める。すなわち、伝統的な文化に砂をかけることなく、伝統的な文化を無視することなく、しかし外(海外)に開けていく手立てはあるのか……と。つ

    Various | ele-king
  • R.I.P. ECD | ele-king

    ECDさんといつまでも(Together forever) 矢野利裕 ECDさんが亡くなってしまったことが、とても悲しく、つらいです。 ele-kingのかたより「ECDさんの追悼文を書きませんか」と連絡をいただきました。わざわざ人前で追悼文を発表することに抵抗感があるし、「オレなんかが」という気持ちもあります。しかし、そういう局面において、いつでも覚悟を持って言葉を発することを選び続けることが、ECDさんをはじめとする日語ラップの格闘だったはずで、僕自身、この20年、日語ラップのそういうアティテュードにおおいに勇気づけられてきたので、自分なりにECDさんについて書かせてもらいます。 紋切の言いかたですが、20年まえ、14歳のときに『BIG YOUTH』という作品でECDを知ったことからこそ現在の僕がいます。気でそう思っています。具体的に言うと、地に足をつけた労働者であるとともに、表

    R.I.P. ECD | ele-king
  • 1980年代にゲーム少年を夢中にさせた“ベーマガ”のイベントに1100人が集結、“ALL ABOUT マイコン BASIC マガジン II”リポート - ファミ通.com

    1982年創刊の『マイコン BASIC マガジン』(電波新聞社/愛称“ベーマガ”)は、パソコンがマイコンと呼ばれていた時代、そして、まだゲーム専門誌のなかった時代に、少年たちの心の拠り所となっていたホビーパソコン&ゲーム情報誌だ。投稿プログラムの紹介に多くのページを割いた読者参加型の誌面構成と、アーケードや家庭用も含めたゲーム記事の充実ぶりが特徴で、最盛期には28万部を売り上げたが、2003年に惜しまれつつ休刊となった。 そんな、かつてのベーマガ読者を対象としたトークイベント“ALL ABOUT マイコン BASIC マガジン II”が、2018年1月14日、よみうりホール(東京)にて開催された。この日集結したかつての読者は約1100人。全席指定であったが、開場を待ちきれない読者が列を作り、会場は朝から熱気を帯びていた。 会場ロビーには、22年にわたって刊行されたベーマガの表紙や、PC-8

    1980年代にゲーム少年を夢中にさせた“ベーマガ”のイベントに1100人が集結、“ALL ABOUT マイコン BASIC マガジン II”リポート - ファミ通.com