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2020年1月9日のブックマーク (3件)

  • 熱烈的時代到来! 探索中国ラップ!

    東アジアのラップがアツい昨今。〈88rising〉所属のHigher Brothersの楽曲がスマッシュ・ヒットしたことをきっかけに中国のシーンに興味を持っている方も多いのではないのでしょうか。さらに中国国内では〈中国有嘻哈(ジョングオヨウシーハ)〉というラップの番組が2017年頃から話題になり、国内では空前のラップ・ブームが巻き起こっています。(現在は〈中国新说唱(ジョングオシンシュオチャン)〉という番組名で配信中)そんなアツい波、フィールしないするしかない!! そんな中、中国のラップ・シーンに興味を持つ皆さんを悩ませていることの1つに“いまいちディグりづらい問題”があると思います。 というのも中国はインターネット関連のサービスが非常にドメスティックでして、特段国外志向でない限りラッパーの曲が中国国外では聞けないという事態が多々発生します。しかし、国際志向のものだけでなく国内向けの、日

    熱烈的時代到来! 探索中国ラップ!
  • 対照的な2人のウルトラマン 沖縄出身の脚本家・上原正三さんが挑んだタブー | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄出身の脚家、故金城哲夫さんが「ウルトラマン」を誕生させてからちょうど50年。特撮の円谷プロで1歳下の金城さんと苦楽を共にした後フリーになり、ウルトラヒーローシリーズ3作目「帰ってきたウルトラマン」を手掛けたのが、同郷の上原正三さん(79)だ。 2人のウルトラマンは対照的。金城さんが近未来のファンタジーとして描いたのに対し、「帰ってきたウルトラマン」は放送時の、1971年の東京が舞台。スモッグの空や工場地帯、ヘドロの海が戦いの場になり、時に怪獣よりも恐ろしい人間の心の闇もテーマになった。 特撮界に多大な足跡を残した上原さん。ウルトラマンと並ぶ特撮ヒーロー、仮面ライダーの誕生にも関わったというから驚きだ。米軍占領下の沖縄から上京し脚家になるまでのいきさつや、ウルトラシリーズ屈指の異色作「怪獣使いと少年」に込めた願い、故郷・沖縄への思いまで、語ってもらった。(聞き手・磯野直) ■疎開船と

    対照的な2人のウルトラマン 沖縄出身の脚本家・上原正三さんが挑んだタブー | 沖縄タイムス+プラス
  • バーチャル空間で、美少女の姿を、受肉する“バ美肉”おじさん「現実世界は“リアル肉体アバター”を着ている感じ」 #ねほりんぱほりん

    リンク ねほりんぱほりん - NHK ねほりんぱほりん - NHK 人形だから話せる!?人形でしか話せない!?新感覚トークバラエティ NHK ねほりんぱほりん @nhk_nehorin 【今夜は新作!「バ美肉おじさん」!Eテレ22時50分!】 テーマを知ったYOUさん YOU「・・・はい?」 山ちゃん「そうなりますよね。私も初めて聞いたときは何かグルメ的な。」 YOU「ああ、渡部さんとか?」 #ねほりんぱほりん pic.twitter.com/u6jJF1bQeM

    バーチャル空間で、美少女の姿を、受肉する“バ美肉”おじさん「現実世界は“リアル肉体アバター”を着ている感じ」 #ねほりんぱほりん
    stonedlove
    stonedlove 2020/01/09
    バ美肉は現代の錬金術、呪術、不老不死の妖術。接続された女(もとい、男)。