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2020年1月16日のブックマーク (5件)

  • SIとT・J、そしてマルコム - 蒼猴軒日録β

    来年9月にT・J・クラーク来日とのツイートを読んだ。 The Painting of Modern Life: Paris in the Art of Manet and His Followers 作者: T. J. Clark出版社/メーカー: Princeton Univ Pr発売日: 1999/10/18メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (2件) を見る 言わずと知れたマルクス主義美術史の第一人者で、かつてのニュー・アート・ヒストリーの牽引者のひとり。上記は、コロンビアの19世紀フランス美術史のゼミで読んだ。 数年前、どういう機会だかは忘れたが、彼がシチュアシオニスト・インターナショナル(以下、SI)に関わっていたということを知った。それに関して、以前ツイートした(佐藤守弘(@bmonkey1966)/2010年04月09日 - Twilog)ことを思い出したので、ち

    SIとT・J、そしてマルコム - 蒼猴軒日録β
  • ハワイ・マレー沖海戦(1942年) - 日刊映画日記

    ハワイ・マレー沖海戦(1942年)監督:山嘉次郎 The War at Sea from Hawaii to Malay ハワイ・マレー沖海戦 (1942) 地方の農村で育った友田義一少年は、飛行機好きが高じ、攻撃機の操縦士を志すようになる。やがて予科練に入校した友田であったが、日々の訓練は厳しい。それでも仲間たちと励まし合い、海軍精神を叩き込まれながら、操縦士を目指して努力を続けていく。 訓練を耐え抜き、晴れて操縦士となった友田。日と国際社会との軋轢が深まる中、ついに1941年、日米開戦の時を迎える。航空母艦に乗り込み、和気あいあいとした生活を送りながらも、友田たちは迫る出撃に向け、着々と準備を整えていく。… 1942年製作ということから察する人も居るだろうが、『ハワイ・マレー沖海戦』は日政府、当時の海軍省によるプロパガンダ映画だ。1941年の真珠湾攻撃から1周年を記念し、戦意高揚

    ハワイ・マレー沖海戦(1942年) - 日刊映画日記
  • TIGHT magazine

    Відео-прем'єра від Діани Азузз і Ріни Придувалової на лейблі Standard Deviation

    TIGHT magazine
  • i-D

  • 警視庁公安部が「しばき隊」と誤認・微罪逮捕した男性が明かす取り調べの中身!「どの政党がついているのかと尋問され…」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    警視庁公安部が「しばき隊」と誤認・微罪逮捕した男性が明かす取り調べの中身!「どの政党がついているのかと尋問され…」 「朝の7時くらいでした。マンションの玄関からノックする音が聞こえて。早朝だし、あれ? なんだろうと思ったんですが、寝ぼけてボーッとしながらドアを開けたら、黒服や作業服っぽい男たちが立っていた。見たことのある顔が何人かいて。ヘイトデモのカウンターの場所で見覚えのある、警察の人でした」 男性は、公安に突然逮捕された日のことをそう振り返る。この男性を、Mさんとしよう。今月9日、警視庁公安部は、Mさんをいわゆる「車庫飛ばし」という“微罪”で逮捕。そして一部マスコミが、公安発表をそのまま垂れ流すかたちで逮捕を実名報道した。 〈右派系市民団体のデモへの抗議を繰り返す「レイシストをしばき隊」、現在の「対レイシスト行動集団」のメンバーの男が、所有するワゴン車の登録地を偽って申請したとして警視

    警視庁公安部が「しばき隊」と誤認・微罪逮捕した男性が明かす取り調べの中身!「どの政党がついているのかと尋問され…」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ