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2020年1月29日のブックマーク (5件)

  • 1977年放送『快傑ズバット』 打ち切りの理由は「視聴率が良すぎたから」 | マグミクス

    1977年に放送された特撮ヒーロー番組『快傑ズバット』は、主演の宮内洋氏の熱演により人気となりました。ところが、当初1年続くはずが32話で打ち切りの憂き目にあってしまいます。今なお語り継がれる、けれん味あふれる作品の思い出を語ります。 1977年に放送された特撮ヒーロー番組『快傑ズバット』は主演の宮内洋氏演じる私立探偵早川健のさっそうたる雰囲気と、熱のこもった演技により今なお語り継がれる快作となりました。毎週「今度はどんな日一対決をするんだろう?」とズバットを楽しみにしていたライターの早川清一朗さんが当時から今へとつながる記憶を語ります。 * * * 2020年3月から新たなスーパー戦隊『魔進戦隊キラメイジャー』のTV放送が始まります。この作品のキャッチコピーが「キラっと参上! カラッと解決!」だと聞いた筆者は、真っ先に『快傑ズバット』の名乗り口上「ズバッと参上! ズバッと解決!」を思い

    1977年放送『快傑ズバット』 打ち切りの理由は「視聴率が良すぎたから」 | マグミクス
  • 特撮文化はシュルレアリスムそのもの……? 怪獣博士と藝大教授の異色放談#1 - ライブドアニュース

    怪獣。 日の特撮が生み出した、巨大なるモンスターの一群。海外でも熱い視線を集める彼らは「KAIJU」と呼ばれ、ハリウッド映画にも大きなインスピレーションを与え続けている。 しかしさて、怪獣のいったい何が人々を魅了するのか。この特集では、「美術史」との関係性から怪獣の持つ独自性に迫ってみたい。 今回集まっていただいたのは、ふたりの怪獣大好き男――怪獣博士ことライターのガイガン山崎氏と彫刻家・現代美術家の小谷元彦氏。 怪獣文化の魅力と特異性について、それぞれの視点からミッチリかつダラダラ、およそ3時間ほど語り合った記録を全4回にてお届けする。 文・構成/ガイガン山崎 写真/安田和弘 企画/飯田直人 デザイン/桜庭侑紀 怪獣放談シリーズ一覧(全4回)シュルレアリスムと怪獣今回のトークテーマは「怪獣と美術」ということで、それぞれの専門家であるおふたりに語り合っていただければと思っているのですが。

    特撮文化はシュルレアリスムそのもの……? 怪獣博士と藝大教授の異色放談#1 - ライブドアニュース
  • チェコ人「お前らの国のカッコいい昔の機械を紹介していこう」 : 海外の万国反応記@海外の反応

    TYPE12は時速160km出るベルギー最速の蒸気機関車だった この速度は現在の電車とほとんど変わらない ちなみにこれは博物館に保存されてるもの

    チェコ人「お前らの国のカッコいい昔の機械を紹介していこう」 : 海外の万国反応記@海外の反応
  • シャッコー登場! - ホビー事業部の開発ブログ

    RE1/100シリーズがスタートして実に6年という年月が経とうとしていた。 このシリーズでシャッコーがキット化される日が来たのであるから、ガンプラの歴史はあまりにも嬉しい…… 壮大なナレーションを前にVガンダムの冒頭のシーンは再生されていますでしょうか? 待望のRE1/100シャッコーついに登場です! (※開発中のテストショットによるレビューです。製品版では変更される点もあります。ご了承ください。) 全体のプロポーション。 開発にあたって設定資料、アニメ編、各種版権イラスト等を 参考に、現代に合わせたプラモデルとして、丁寧に立体化いたしました。 パッと見ではわかりづらいのですが、黄色、ブルーグレーの2色に加え、 影になる箇所に黒を置いた3色で、未塗装でも引きしまった印象に仕上がります。 さらに、独特なラインでまとめられたデザインを具現化すべく、 各パーツの形状にはいつも以上に気を遣ってい

    シャッコー登場! - ホビー事業部の開発ブログ
  • 1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編

    「人類を粛正してやる」という富野さんの音 今夏出版予定の書籍『押井守の映画50年50』から、1988年の1をピックアップ。押井監督が選んだ作品は、なんと、富野由悠季監督の劇場アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』!! 「ガンダムファンじゃない人もぜひ見てほしい」と語る押井監督の"トミノ愛"が炸裂します。意外な裏話も満載です。 ──そもそも押井監督は『ガンダム』が好きなのですか? 押井 最初の『機動戦士ガンダム』(79-80)と『機動戦士Zガンダム』(85-86)、『機動戦士ガンダムZZ』(86-87)までは見ていた。そのあとの作品はたまに拾い見する程度で、あんまり興味がない。天下一武道会のガンダム(『機動武闘伝Gガンダム』(94-95))とか、宝塚ガンダム(『新機動戦記ガンダムW』(95-96))とかいろいろあるけどさ。ガンダムというロボット自体にはまったく興味がない。それでも『

    1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編