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2020年10月24日のブックマーク (2件)

  • 『アイヌモシリ』レビュー:民族のアイデンティティと対峙する少年の想いとは? | CINEMAS+

    (C)AINU MOSIR LLC/Booster Project 『鬼滅の刃』の一大ブームもそうですが、漫画やアニメーション、即ち文化の力とは恐ろしい(=面白い)もので、野田さとる原作のコミック&アニメ『ゴールデンカムイ』の大ヒットもまた、若い世代に北海道の先住民アイヌの存在や魅力などを幅広く知らしめることになったような気もしています。 小説でも実話を基に、明治から第2次世界大戦に懸けての樺太(サハリン)アイヌ男性とポーランド人民俗学者の運命を描いた『熱源』が直木賞を受賞。 私のような昭和世代としては、忍びとして育てられたアイヌの青年が蝦夷から北極海、アメリカ西部、そして幕末の維新戦争まで一気に駆け抜ける矢野徹の同名小説をアニメーション映画化したりんたろう監督の『カムイの剣』(85)が、今も伝説的な存在です。 アイヌ差別と和解を描いた石森延男の『コタンの口笛』も名匠・成瀬巳喜男監督のメガ

    『アイヌモシリ』レビュー:民族のアイデンティティと対峙する少年の想いとは? | CINEMAS+
  • noteをやめようと思います。|Tamaka Ogawa

    https://ogatama.theletter.jp 【10月27日18時追記】 回答者の幡野さんや編集部、糸井重里さんが謝罪、幡野さんと質問者とのその後のやり取りが掲載された記事が出ました。(謝罪や対応を評価するような立場ではありませんが)ホッとしました。良かったと思います。※やめる、ということでいったん全ての記事の公開をやめて下書きに戻そうかと思ったのですが、有料記事は下書きに戻すことができないみたいで、200近くある記事をバックアップとってから削除ということになりそうなのでちょっと時間がかかりそうです【追記終わり】 炎上したCakesの人生相談、私は有料部分まで全部読んだのですが、ひどかった……。有料部分では一転して優しいこと書いているというオチじゃないとさすがにどうにもならんのではこれは……と思う無料部分の内容でしたが、有料部分は輪をかけてひどかったですね。どうなんよ、ほんとど

    noteをやめようと思います。|Tamaka Ogawa
    stonedlove
    stonedlove 2020/10/24
    noteもツイッタージャパンも上層部がネトウヨなので女叩きもヘイトスピーチも歴史修正主義も「表現の自由」だと勘違いしている。あまりの愚鈍さと邪悪さに吐き気がする。