2020年、年間ベスト・メタル・アルバム TOP50 : ぐらいんどこあせーるすまん
2020年の年間ベストアルバムです。メタルと呼ばれているもの（一部のハードコア含む）やメタルに近いものの中から50枚選出しました。下の方に行くにつれて順位が高くなっていきます。 今現時点(2020年12月30日)での順位で、今後聴いていくにつれて変わっていくかもしれないものです。 さらに下にはEP、スプリット、デモの選出もあります。 BandcampにあるものやSpotifyにあるものはリンクを張ってあります。 この記事が何かの参考になれば幸いです。 50. INCANTATION / Sect of Vile Divinities (Relapse Records) US重鎮デスメタルバンドの3年ぶりのフルアルバム。前作、前々作がスローチューンを強調していたのに対して今作はオーソドックスなスタイルに回帰している。今作は音が若干ソリッドにクリアになっているのだけど、それがちょっと前に流
ISISと戦ったイラク特殊部隊の実話映画「モスル」Netflixで配信 ルッソ兄弟がプロデュース : 映画ニュース - 映画.com
11月にアメリカで配信がスタートするCapital Pictures/amanaimages Netflixが、アンソニー＆ジョー・ルッソ兄弟がプロデューサーを務めたイラクが舞台の映画「モスル（原題）」（マシュー・マイケル・カーナハン監督）を獲得したと、米Deadlineが報じた。11月にアメリカで配信される。 同作は、「ワールド・ウォー Z」や「消されたヘッドライン」「大いなる陰謀」などの脚本家として知られるマシュー・マイケル・カーナハンの監督デビュー作。故郷であるイラク・モスルを救うため、ISISにゲリラ作戦を仕掛けたイラクの特殊部隊の物語で、米ニューヨーカー誌に掲載された実話を基にしている。 ルッソ兄弟が自身の製作会社AGBOを通じてプロデュースした「モスル（原題）」は、2019年のベネチア国際映画祭でワールドプレミアが行われた。今年、101スタジオが全米で劇場公開を行う予定だったが
JB、マイルス、アレサ他 クインシー・ジョーンズの動画配信サービス 貴重な60〜70年代のフランスライヴ映像を無料配信中 - amass
JB、マイルス、アレサ他 クインシー・ジョーンズの動画配信サービス 貴重な60〜70年代のフランスライヴ映像を無料配信中 ジェームス・ブラウン、マイルス・デイヴィス、アレサ・フランクリン、チャック・ベリー、B.B.キング、クインシー・ジョーンズ、レイ・チャールズ、セロニアス・モンク、ニーナ・シモン、ダイアナ・ロス、デューク・エリントン、ディジー・ガレスピー、エラ・フィッツジェラルド。 クインシーがプロデュースする、ジャズ（とその周辺）に特化した定額制動画配信サービス『Qwest TV』ではホリデー／クリスマス・シーズンを記念して、フランス国立視聴覚研究所（INA）のアーカイブの中から貴重なライヴパフォーマンス映像を無料配信しています。 『Quincy Jones & Friends Live From Yesteryear Collection』というシリーズで配信されているのは60年代と
【インタビュー】谷垣健治氏、挑戦に終わりはない 世界で活躍するアクション監督【エンタメ】
映画『るろうに剣心』のアクションは邦画に大きな影響を与えたと言われている。そのアクション演出を手掛けたのが谷垣健治氏（50）だ。ジャッキー・チェンに憧れ、22歳で単身香港に渡り、多くの作品に携わった。今やアクション監督として世界で活躍する。その谷垣氏が監督を務め、師匠と仰ぐドニー・イェンが主演する映画『燃えよデブゴン／TOKYO MISSION』が来年１月１日に公開される。東京を舞台にドニー演じる刑事・フクロンが巨大な陰謀に立ち向かう。『ポリス・ストーリー／香港国際警察』を連想させる作風だが、そこには狙いがあった。【取材・撮影＝木村武雄】 ザ・香港映画を現代に ――本作を製作に至った経緯は何でしょうか。 ６年前に、太ったドニーと痩せたドニーで追いかけっ子をするＣＭの監督をしました。その時に太ったドニーのキャラが意外と好評だったので「映画にしよう」と言われて出来たのがこの作品です。太ったドニ
谷垣健治監督「ドニー・イェンには、最高か最悪しかない」 » Lmaga.jp
ドニー・イェンの特殊メイク姿。左遷されてしまい自堕落な生活を送り、体重が急増してしまった刑事フクロンを演じる。（C）2020 MEGA-VISION PROJECT WORKSHOP LIMITED.ALL RIGHTS RESERVED. デブゴン･･･といえば、サモ・ハン・キンポー主演の映画『燃えよデブゴン』（１９７８年）が有名だが、２０２１年１月１日公開の映画『燃えよデブゴン／ＴＯＫＹＯ ＭＩＳＳＩＯＮ』では、ハリウッドでも活躍するアクション俳優・映画監督ドニー・イェンがオマージュ。暴飲暴食で体重６６ｋｇから約１２２ｋｇへと倍増したドニー演じる刑事フクロンが、事件を解決するために香港と東京を奔走する。 監督を務めたのは屈指のアクション映画監督として名高い、奈良県出身の谷垣健治。映画『るろうに剣心』シリーズ（２０１２、２０１４）を手がけ、２０２１年には最終章、さらにアメリカで『Ｇ.Ｉ.
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