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2021年7月8日のブックマーク (4件)

  • エンタメが死んでいかないようにするには|竹田ダニエル

    社会の中で暮らしている以上、個人の存在も、スポーツも、芸術も、全て「政治」に関係ある場所に存在します。表層的にはアスリートはスポーツだけを、アーティストはアートだけに従事しているように見えても、彼らも真空の中で存在しているわけではない。社会という構造の中で政治の影響を受け、他者に対しても少なからず影響を与える。特にコロナのような未曾有の事態に国、そして世界全体が陥ってしまった際には「自分とは関係ない」とは決して言い切れないし、そのウィルスをどう抑制するのか、どうやって国民や産業を守るのかは個人個人のアクションが積み重なって大きな力になる。 これはさすがに吐き気する…「いやいや向こうはそう捉えたみたいですけど僕はただこう言っただけなんです」と後から半笑いで言って責任逃れしようとする会話パターンが続くインタビューhttps://t.co/CW2r8ohOeN #女性自身 — 矢島 由佳子/Yu

    エンタメが死んでいかないようにするには|竹田ダニエル
    stonedlove
    stonedlove 2021/07/08
    ミュージシャンやスポーツ選手のノンポリ発言はそれ自体きわめて政治的であり、しかも志ある人々を抑圧する呪いとしても機能する。非常にタチが悪い。
  • 「表現の不自由展」会場に爆竹か 郵送物が破裂 展示を一時中止 | 毎日新聞

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    「表現の不自由展」会場に爆竹か 郵送物が破裂 展示を一時中止 | 毎日新聞
  • (私の視点)歴史にみる夫婦の名字 同姓は「伝統」と言えない 中村敏子:朝日新聞デジタル

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    (私の視点)歴史にみる夫婦の名字 同姓は「伝統」と言えない 中村敏子:朝日新聞デジタル
    stonedlove
    stonedlove 2021/07/08
    「夫婦同姓制度は、西洋の影響を受けた明治政府によってつくられ現在まで続くものであり、日本の『伝統』ということはできない」女性運動の成果により他国では解消された。今も同姓が強制されている国は日本だけ。
  • 【東京五輪】体操・内村航平オンライン壮行会終え「選手が何を言おうが世界は変わらない」 | 東スポWEB

    東京五輪に出場する日選手団の壮行会が6日、オンライン形式で開催された。 4度目の五輪出場となる体操の内村航平(32=ジョイカル)は過去大会とは違う異例の雰囲気について「ああいう式典をオンラインでやるっていうのは、ちょっと物足りない気がしますね」と率直な感想を漏らした。 昨年11月の国際大会の際は「〝できない〟ではなく、〝どうやったらできるか?〟を考え、どうにかできるように考えを変えてほしい」とメッセージを送り、大きな反響を呼んだ。その言葉との対比で現在の心境を問われた内村は「昨年11月は今よりも状況が違うというか、ちょっと(コロナが)落ち着いていた時期だったと思うので、僕の中では『できなくはないんじゃないかな』と思って、そのまま自分の気持ちを素直に伝えた」と説明しつつ「そこから状況が二転三転し、当にできるんだろうかって思いながら選考会をやりつつ、(五輪を)考える必要もないかな、と。一つ

    【東京五輪】体操・内村航平オンライン壮行会終え「選手が何を言おうが世界は変わらない」 | 東スポWEB
    stonedlove
    stonedlove 2021/07/08
    「世界を変えたい」と願う人々の意志を挫くタチの悪い呪いとして、また耐えがたきを耐え続ける従順な国民を奴隷へと馴致させるためのプロパガンダとしても強力に機能する、きわめて政治的な発言にほかならない。