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2022年1月6日のブックマーク (3件)

  • 下町ボブスレー、北京へ望み 五輪2度「不採用」糧に―「いつかオールジャパンで」:時事ドットコム

    下町ボブスレー、北京へ望み 五輪2度「不採用」糧に―「いつかオールジャパンで」 2022年01月06日07時10分 イタリア代表への採用を目指す下町ボブスレーのそり(写真中央)=2021年12月22日、オーストリアのインスブルック(黒坂浩太郎さん提供) 北京冬季五輪の開幕まで1カ月を切る中、東京都大田区の町工場などによるプロジェクト「下町ボブスレー」が3度目の五輪挑戦に向けて、そり開発を進めている。過去2大会は不採用。メンバーの頭には「解散」もよぎったが、経験を糧に今回、イタリア代表への採用を狙う。 【特設】北京オリンピック・パラリンピック2022 ボブスレー バチッ、バチッ―。冷たい空気に鉄の焼けるにおいが混じる。2021年12月、大田区の溶接工場で下町ボブスレーの溶接を取り仕切る後藤智之さん(37)が一人、黙々と作業をしていた。「いかにひずみを出さず溶接するか。タイムの遅れだけでなく、

    下町ボブスレー、北京へ望み 五輪2度「不採用」糧に―「いつかオールジャパンで」:時事ドットコム
    stonedlove
    stonedlove 2022/01/06
    スレンテンとは雲泥の差があるな
  • ドラマ『相棒』の脚本家を怒らせた日本のある傾向

    デモは市民の重要な権利の1つだが(写真は2021年8月、東京・新宿区の五輪反対デモ) Issei Kato-REUTERS <非正規雇用の待遇問題をテーマにした人気ドラマの元日スペシャルでは、正社員との待遇格差に抗議する女性たちを戯画化し嘲笑うようなシーンが足されていた> 1月1日、TV朝日の人気テレビドラマシリーズ『相棒』の特別編『相棒season20 元日スペシャル #11』が放送された。毎回好評のドラマスペシャルで、視聴率も14%を記録したそうだ。しかし放送直後、同作品の脚家である太田愛が自身のブログを更新し、脚の意図にはそぐわない、存在しないシーンが追加されたことを告発し、話題となっている。 今作は非正規雇用の待遇問題をテーマに、格差社会・自己責任論・新自由主義思想を批判する内容だったが、追加されたシーンは非正規雇用の待遇改善を訴える市民運動を揶揄するものであった。 この改変に

    ドラマ『相棒』の脚本家を怒らせた日本のある傾向
    stonedlove
    stonedlove 2022/01/06
    「市民運動をバカにする日本のフィクションと日本社会」
  • もはや世界を終わらせかねないサイバー軍拡競争の最前線 - YAMDAS現更新履歴

    news.mynavi.jp 少し前の記事だが、この記事の中で New York Times 記者の ニコール・パールロス(Nicole Perlroth) と彼女の『This Is How They Tell Me the World Ends』が言及されるので気になっていたのだが、Message Passing でも morrita さんがこのを取り上げていて、なるほどと思った。 ……今気づいたけど、上の記事を書いているのって、かのガルリ・カスパロフじゃん! This Is How They Tell Me the World Ends: The Cyberweapons Arms Race 作者:Perlroth, NicoleBloomsbury PublishingAmazon This Is How They Tell Me the World Ends: Winner o

    もはや世界を終わらせかねないサイバー軍拡競争の最前線 - YAMDAS現更新履歴