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2023年2月15日のブックマーク (8件)

  • 未だにCDを買い続けているが、それはサービスが終了した時に耐えられないからだ

    森泉岳土@スタニスワフ・レム『ソラリス』マンガ化 @moriizumii (MORIIZUMI Takehito)マンガ家。スタニスワフ・レム『ソラリス』のマンガ化が早川書房ハヤコミで連載中。失踪事件に挑む姉妹はミステリ作家と大学生――『佐々々奈々の究明』(小学館)上下巻が最新刊。近著に『ぼくの大林宣彦クロニクル』(光文社)、『仄世界』(青土社)など。詳細はHPを。 https://t.co/BaMIZXHFtw 森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦ @moriizumii 僕はいまだにCDを買うようにしているんだけどきっとめずらしい方なんだろうなと思う。サブスクだっていつサービス終了するか分からないし、それが5年後でも10年後でも自分に寄り添ってくれた音楽がバスっとまるごとなくなることには耐えられない。相手は企業だから 森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦ @moriizumii サービスが

    未だにCDを買い続けているが、それはサービスが終了した時に耐えられないからだ
    stonedlove
    stonedlove 2023/02/15
    やっぱレコードで聴くのがいちばん楽しいなあ。
  • 少女の居場所 妨害撃退/東京・歌舞伎町 Colabo「バスカフェ」/女性ら「壁」 活動守る

    性搾取や虐待の被害に遭った少女らに寄り添い活動する一般社団法人Colabo(コラボ)の事業で、料の提供や少女らの居場所となっている「バスカフェ」への妨害が激しくなっています。コラボの活動を守ろうと8日夜、雨が降る中25人以上の有志の女性たちが東京・新宿に集合。「女の壁」をつくり妨害者を追い払いました。現場を見ました。(取材班) 居酒屋や風俗店が並ぶ新宿区歌舞伎町。この日もピンクのバスの周囲にいすなどを置き、少女たちを受け入れるバスカフェが始まりました。 バスに近づき 午後9時すぎ、数人の男性がバスの前に。中にはすでに20人以上の少女たちがいました。 男性らは「ただ通るだけ」と言いながらも、バスカフェを覗き込みカメラを回します。 その男性たちはこの日以前にも数回バスカフェを訪れ、怒鳴ったり動画を撮影したりしてきました。 「女の子たちが怖がるからやめて」「早く向こうへ行って」―。 そう説得し

    少女の居場所 妨害撃退/東京・歌舞伎町 Colabo「バスカフェ」/女性ら「壁」 活動守る
    stonedlove
    stonedlove 2023/02/15
    理不尽で卑怯な嫌がらせに負けるな。がんばれ!
  • 日本語みたいなのがまじってそうな外国語

    シンコペーション オンブズマン エビデンス みたいなの他にある?

    日本語みたいなのがまじってそうな外国語
    stonedlove
    stonedlove 2023/02/15
    アナタハン
  • 東京 杉並区 ボートマッチ断念 「公選法抵触の可能性」総務省 | NHK

    東京 杉並区の選挙管理委員会は、ことし4月の区議会議員選挙で、有権者それぞれが自分と考えの近い候補者は誰なのかが分かる「ボートマッチ」のサービスを公開する方針でしたが、総務省から、公職選挙法に抵触する可能性があるという見解が示されたことを受け、実施を断念しました。 杉並区選挙管理委員会は、統一地方選挙 後半の4月23日に行われる区議会議員選挙で、有権者の選挙への関心を高め、投票率を向上させるきっかけにしようと「ボートマッチ」を公開する方針でした。 「ボートマッチ」は、有権者がインターネット上で質問に答えると、自分と近い考えの候補者は誰なのかが分かるサービスです。 区選挙管理委員会は、告示日翌日の4月17日からサービスを公開する予定で準備を進めてきましたが14日、総務省から「すべての候補者の平等公正な取り扱いを担保することが困難で、選挙運動と認められるおそれがあり、公職選挙法に抵触する可能性

    東京 杉並区 ボートマッチ断念 「公選法抵触の可能性」総務省 | NHK
    stonedlove
    stonedlove 2023/02/15
    そりゃ「有権者の選挙への関心を高め、投票率を向上させる」と愚民政策が崩れるからな。由らしむべし知らしむべからず。
  • フランスで「寅さん」上映が大盛況、その成功の理由とは? - 林瑞絵|論座アーカイブ

    フランスで「寅さん」上映が大盛況、その成功の理由とは? パリ日文化会館のアルデュイニ氏に聞く 「私たちには笑いが必要だった」 林瑞絵 フリーライター、映画ジャーナリスト あの「寅さん」にパリジャンが笑い、最後には拍手喝采。山田洋次監督の代表作『男はつらいよ』シリーズの上映が、大盛況となっている。会場はエッフェル塔と目と鼻の先、国際交流基金が運営する文化施設、パリ日文化会館だ。「Un an avec Tora san」(直訳は“寅さんと一緒の1年”/日語の事業名は「『男はつらいよ』全50作品一年間連続上映」)と題されたイベントは、国外で「寅さん」全50作が一挙に紹介される最初の機会となった。 2021年11月20日の先行上映から始まったこの映画のフルマラソンは、2022年を跨いで23年1月に全作上映が終了し、その後数の再上映を経て3月にいったんゴール。だが、大好評につき、今後もさら

    フランスで「寅さん」上映が大盛況、その成功の理由とは? - 林瑞絵|論座アーカイブ
  • George Harrison - When We Was Fab (Official Video)

    George Harrison - When We Was Fab (Official Video)

    George Harrison - When We Was Fab (Official Video)
  • グローバル化の過渡期を象徴する金字塔的作品:文化的流浪の民・シュバ・サラン『Inglish』

    グローバル化の過渡期を象徴する金字塔的作品:文化的流浪の民・シュバ・サラン『Inglish』 2022-01-16 2022-01-16 Fusion, Indiana, Jazz, Music, Progressive Rock 2021, インド, ギター, ジャズ, ドラムス, フュージョン, プログレ Love2外交官の息子として異文化の中で育ったインド人ギタリスト、シュバ・サランNYを拠点に活動するインド人ギタリスト/作曲家、シュバ・サラン(Shubh Saran)の2枚目のフルアルバム『Inglish』(2021年)は、急速にグローバル化する社会の潮流とその中で起こる摩擦や対立、受容や融合といった複雑な糸玉同士のもつれを可視化したような驚異的な作品だ。 このアルバムを聴く上で、まずはインドの外交官の息子として生まれ育ったシュバ・サランの文化的な背景を知ることは欠かせない(予備知

    グローバル化の過渡期を象徴する金字塔的作品:文化的流浪の民・シュバ・サラン『Inglish』
  • https://twitter.com/minowanowa/status/1529460479332036608

    https://twitter.com/minowanowa/status/1529460479332036608
    stonedlove
    stonedlove 2023/02/15
    こいつの顔を見るたびに「キスしてほしい」が脳内で流れるようになった。性暴力被害者にもブルーハーツにも申し訳ない。ぜんぶ箕輪が悪い。