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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/ziprocker (2)

  • レイヴカルチャーよ、死ぬな!我々はお前が必要だ! - マウスパッドの上の戦争。

    もう、いい。我慢できない。なぜ誰も何も言わない。なぜ黙ってる? いつからイイ子ぶってるんだよ? ふざけんな。言いたいことを言えよ。人生で最高の瞬間(そして時に最悪の瞬間)をこれでもかって与えてくれたパーティーカルチャーとドラックが酒井法子と押尾学に関するクソ報道とクソ愚民によって潰されかかってるってのに、なぜ誰も何も言わない? 何、コソコソヒソヒソ話してるんだよ? わかってるだろ? 「ドラッグの無いレイヴは気の抜けたコーラと一緒」だって。レイヴにはSやブリブリな大麻のバッヅや×(MDMA)が入ったパケやら炙ったスプーンやらが落ちてたり、ヨレて死体みたいになったヤツがスピーカーに何時間も張り付いてぼけーっとしたり、真っ白な顔していきなりドボドボ嘔吐したり、真っ青な顔してズボンの股間がジワーってなって、なんだ?って思ったらションベンもらしてるじゃん!コイツ!ウゲーって思うのは10年以上前から普

  • フェイクかリアルか?最近の大麻とヒップホップを巡るあれこれ。 - マウスパッドの上の戦争。

    SEEDAのグロワー(大麻栽培者)ラップである、「栽培マン」の「おっと服に枝が着いてる」をTERIYAKI BOYZがパクって「服にサルが着いてる」とラップし、ビーフ(中傷合戦)になっている。完全にテリヤキとAPEの親玉、NIGOの惨敗だ。APEが象徴するようなヒップホップスタイル、そもそもここ10年くらいで大流行したブカブカのパンツを「腰履き」することや、都会でわざわざゴツイ「ティンバーランド」のブーツを履くことや、「NEW ERA」のキャップを傾けて被るというスタイルは、全てヒップホップの象徴だが、なぜそういった格好を黒人がしているのかわかっているB-BOYは日にどれくらいいるのだろう?そしてリアルにそれを実践しているタフなやつらは、いったいどれだけいるというのだろう? ひとまず、ネルソン・ジョージの「HIPHOP AMERICA」からこういったスタイルの流行の起源を引用してみよう。

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