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ブックマーク / woman.nikkei.com (2)

  • よしながふみ 「女が差別される」社会で生きる道探した:日経xwoman

    1月からNHKでドラマが始まった『大奥』のほか、『きのう何べた?』などを手がける漫画よしながふみさん。人生観や仕事観、過去作品への思いなどが、三百数十ページにわたってつづられた『仕事でも、仕事じゃなくても 漫画よしながふみ』(フィルムアート社)も話題に。よしながさんは2010年に『大奥』で、ジェンダーへの理解に貢献したSF・ファンタジー作品に贈られる「ジェイムズ・ティプトリー・Jr賞」を受賞しました。多様な性や人生のあり方を描いた作品を多数世に送り出しているよしながさんに、創作の原点やジェンダーへの違和感、作品に込めた思いを聞いていきます。全3回でお届けします。 (1)よしながふみ 「女が差別される」社会で生きる道探した ← 今回はココ (2)よしながふみ 多様性や社会の問題は、物語ににじみ出る (3)『大奥』作者 誰もがマイノリティーでマジョリティー 「稼げる生き方」を目指した小学

    よしながふみ 「女が差別される」社会で生きる道探した:日経xwoman
  • 逆転の一冊 壇蜜「遺体と向き合う仕事」にピンときた:日経xwoman

    裏切り、病気、孤独、死別、離婚、失業――ARIA世代にはあらゆるピンチが襲ってきます。人生のピンチに陥ったときに、局面を打開するきっかけになった「逆転の一冊」とは? 連載第5回は、壇蜜さんの虎の子の一冊です。恩人との別れを経験した後、壇蜜さんがエンバーミング(遺体衛生保存)の仕事に就くきっかけを作ったのもこの一冊。「生きづらさ」を抱えていた壇蜜さんをどう導いてくれたのでしょうか。 (上)「遺体と向き合う仕事」にピンときた ←今回はココ (下)「今に見てろよ…」デートDV男に発奮 「私、ムダに生きているな」と思っていた日々 ―― グラビアアイドルとして29歳で遅咲きのデビューを果たした壇蜜さん。芸能界にデビューするまでには、どんな道のりを歩んできたのでしょうか。 壇蜜さん(以下、敬称略) 高校生のころは「私、ムダに生きてるな」と思っていました。なんで生きてるのか分からなかった。 小学校くらい

    逆転の一冊 壇蜜「遺体と向き合う仕事」にピンときた:日経xwoman
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