※私の場合、献血は誰かを救うというよりも、自分自身が救われていると思っているので、本当ならご褒美も何もないです。でも、献血をした日は、いつもよりもちょっぴり贅沢をしてもよいことにしています。 献血の取り組み方を変えるなら、ご褒美も変えなきゃあかんなと思ったのです。 tohost3250303.hatenablog.com で、ご褒美にランクをつけようかなと。 1、要請に応じての成分献血(血小板) 2、献血者が減る時期の成分献血(血小板) 3、献血状況を確認しての全血献血 4、何でもない時の成分献血(血漿) こんな感じかな。 1は今のところほとんどないので、もしもあったら酒池肉林の大豪遊とします(笑)。 4は、血漿の献血は、都庁献血ルームでやることが多いので*1、まずはとんかつ伊勢さんでとんかつをいただく。後は家に帰ったらビールと市販のアイスくらいは良いよね。 今回は2なんだけど、献血の後に