タグ

2010年9月11日のブックマーク (5件)

  • ビックリ!? 軸足PKほかおもしろPK動画 | ajickr blog

    U-19スペイン代表のエセクイエルがすごいPKを決めて話題になっています。何がすごいって、普通蹴る時はしっかりと軸足を踏み込んでから蹴りますが、このエセクイエルが見せたPKは、軸足でそのまま蹴っちゃうというなんとも圧巻のPK。これにはさすがにゴールキーパーもタイミングを外されてまったく反応できません。うーん、すごい。 PKといえば、ワールドカップ前にこんなニュースもありましたね。 MF遠藤コロコロPK禁止?ルール厳格化 サッカーの競技規則を定める国際サッカー評議会(IFAB)は18日、スイス・チューリヒでの会合で、PKのフェイントについてルール適用の厳格化を決定 した。適用は6月1日からで、PKを蹴る直前に止まるなどのフェイントは禁止され、破れば警告を受けてのやり直しになる。» nikkansports.com 今回のこの軸足PKはセーフなの!? なんて思っちゃいますが、どうなんでしょう?

  • 【動画】PK止めたはずなのにゴール!? カッコ悪すぎるドヤ顔GKw | ajickr blog

    信じられないようなPKシーンを見てしまいました。YouTubeにアップされいたのですが、9月9日のモロッコのカップ戦(マグレブ・フェズ対FARラバト)での一コマ。PK戦までもつれ込んだこの試合、FARラバトのGKハリド・アスクリは相手のPKを見事セーブ! そして「おい、見ろサポーターたちオレが止めたぜ!」と言わんばかりに、ドヤ顔でサポーター席に向かってアピールします。しかし、止めたはずのボールには無情にもバックスピンがかかっていて、ボールはゴールへと吸い込まれていきます。なんとも恥ずかしい珍プレー。こんな笑えるPK初めて見ました。 ちなみに試合はPK戦7 – 6でマグレブ・フェズが勝っていますw ■この記事を読んだ人はこんな記事を読んでいます↓ビックリ!? 軸足PKほかおもしろPK動画 ブブゼラでクラシックを演奏した動画がシュールすぎる 笑えるサポーターたちの画像16枚 ユニークな格好で世

  • 『絶対成功のナンパ作戦55』が想像以上に凄い件について : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、一見「風俗系」にしか見えないモテ。 リアル書店で見かけたものの、「ブログで紹介できる装丁じゃねーぞ、コレ!」とスルーしておりました。 実際、チェックしたくとも人目が気になってなかなかできずにいましたが、いざ読んでみるとあら意外。 結構「的を射た」内容だったため、アマゾンアタック…って、すいません、そこからレジ持って行けるほど根性なかったっす。 ホント、装丁で避けてしまうのが勿体ない、掘り出し物の1冊だと思われ。 なお、タイトルはお約束の「ホッテントリメーカー」作でございます。 いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 ACTION!1 ナンパを始める前の心得 第2章 ACTION!2 最初に声をかける時の作戦 第3章 ACTION!3 ナンパをスムーズに進めるためのポイント 第4章 ACTION!4 ナンパ成功率アップのためのポイント 第5章 A

    stoplayin
    stoplayin 2010/09/11
  • ギガはメガの1000倍? 1024倍?

    ネットワークやパソコンの技術で,最近G(ギガ)という単位をよく見かけます。ギガビット・イーサネットとか,○○ギガ・ヘルツ動作のプロセッサというような使われ方です。 ギガの前によく登場したのはM(メガ)でした。ギガとかメガというのは,もともと国際単位系(SI(エスアイ))という国際規格で決められた用語で「SI接頭辞」と呼ばれます。SIはフランス語の「Le Système International d'Unitès」に由来しています。 元々は国際標準で決められた言葉 SI接頭辞の中でよく知られているのは,1000(=10の3乗)倍を表すk(キロ)でしょう。1kmとか1kgとか1kビット/秒のように使いますね。このほか,1/100を示すc(センチ),1/1000(=10の-3乗)を示すm(ミリ),10の-6乗を示すμ(マイクロ)なども国際単位系で決められたSI接頭辞です。 Mは元の単位の10の

    ギガはメガの1000倍? 1024倍?
    stoplayin
    stoplayin 2010/09/11
  • ネットワークを介してみんなでプログラミングできるサービス

    認証がいらず、URLを教えるだけですごく簡単にリアルタイムのコラボレーションプログラミングができちゃうサービスです。

    ネットワークを介してみんなでプログラミングできるサービス