大阪大学 大学院工学研究科 機械工学専攻 2005年度後期 担当: 辻 裕 本資料を個人的な勉学の目的に利用することに関しては制限をもうけませんが, 個人的な勉学以外の目的で利用する場合,著者(辻 裕)に無断で転載することを禁止します. Internet Explorer をお使いの方は,「リンクを別名で保存」を選択し,ダウンロードしたファイルをAcrobat Readerでご覧ください. 01 混相流の例 02 粒子の性質 03 基礎的概念と各種変数 04 熱および物質移動 05 流体抵抗・揚力 06 連続相の方程式 07 2流体モデル 08 混相流解析法の分類 09 粒子 壁 衝突 10 粒子 粒子 衝突 11-1 離散粒子法 11-2 パラメータ決定 12-1 SIMPLE法 12-2 三角対角行列の解法 13-1 計測(分類と注意) 13-2 計測(LDV) 13-4 計測(CT)