2019年3月26日のブックマーク (6件)

  • 「ノーベル賞がつらかった」田中耕一が初めて明かした16年間の“苦闘” | 文春オンライン

    あと1ヶ月ほどで、「平成」が幕を閉じる。平成とは私たちにとってどのような時代だったのか、さまざまな事件・出来事から激動の30年を見つめる「NHKスペシャル」のシリーズ「平成史スクープドキュメント」。第5回は、平成を彩ったノーベル賞に焦点を当てた。 平成に入って、自然科学系ノーベル賞を受賞したのは18人(アメリカ国籍取得者含む)。その中でも世界を驚かせたのが、2002年(平成14年)にノーベル化学賞を受賞した田中耕一だ。いち民間企業のエンジニア、修士号すら持たない研究者に化学賞が贈られたのは、世界で初めてのことだった。バブル崩壊の後遺症に苦しみ、「失われた20年」と言われた時代。中年サラリーマンの快挙に、日中が沸いた。

    「ノーベル賞がつらかった」田中耕一が初めて明かした16年間の“苦闘” | 文春オンライン
    stp7
    stp7 2019/03/26
    インポスター症候群だなあ。ジョスリン・ベル・バーネル氏がなってた症候群。田中さんは相当辛かったそうだが、それから再び新しい発見をして自信が持てたと。人生で二度も新しい発見するとかすごい人だよ。
  • イチロー引退会見で読み取れた、番記者たちの“地獄”と信頼関係。(プチ鹿島)

    記事を書いたデイリーの小林記者はイチローがメジャー1年目の2001年に初めて野球を担当したという。そんなルーキーに当時27歳のイチローは容赦なかったと振り返る。 《「次どうぞ」、「それ、答えなきゃいけないかな」。記者の質問をことごとくはねつける。無言でスルーされる。そこまで厳しくされる理由が分からなかった。》(デイリー・3月22日) それから3年後に初めて単独インタビュー。イチローが求めていたのは「プロフェッショナル」だったことを知る小林記者。 後年、「(あの頃は)地獄でした」とイチローに語ったという。引退を伝える記事の最後は「イチローには感謝の言葉しかない」。 「僕に鍛えられたんだから……」 同じ紙面には「'94年~'97年までオリックス担当」の記者が、 《記者泣かせの選手だった。》 《想定通りにやりとりが進んだことなんてなかった。》 《「学級新聞じゃないんだから」。時に叱られ、呆れられ

    イチロー引退会見で読み取れた、番記者たちの“地獄”と信頼関係。(プチ鹿島)
    stp7
    stp7 2019/03/26
    いや、イチローじゃなくても真剣にインタビューしろよ。これが地獄とか普段どんだけヌルい仕事してんだ。
  • JCBなど加盟店手数料上げへ ポイント還元終了後 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    10月の消費増税にあわせて導入するポイント還元策を巡り、ジェーシービー(JCB)など大手カード会社は、加盟店にかける手数料を制度終了後に引き上げる公算が大きくなってきた。政府は中小店の参加を増やすため、還元策の実施期間中は料率に3.25%の上限を設けたが、各社は期間終了後にこれを撤廃する見通し。手数料負担を懸念して中小が参加に及び腰になる可能性もある。上限を撤廃するとみられるのは、JCB、三菱

    JCBなど加盟店手数料上げへ ポイント還元終了後 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    stp7
    stp7 2019/03/26
    殿様商売
  • React製のSPAのパフォーマンスチューニング実例

    オンプレミスvSphere環境をOracle Cloud VMware Solutionへ移行した際にハマったところ 2023.12.24 コーポレート

    React製のSPAのパフォーマンスチューニング実例
    stp7
    stp7 2019/03/26
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    stp7
    stp7 2019/03/26
    リボが前提。アメリカは何も使ってなくても最低利用金額とか取られるんで、それらがない点が画期的。 https://www.apple.com/newsroom/2019/03/introducing-apple-card-a-new-kind-of-credit-card-created-by-apple/
  • 入所者がおやつ詰まらせ死亡、介助の准看護師に有罪判決:朝日新聞デジタル

    2013年12月、長野県安曇野市の特別養護老人ホームで、女性入所者(当時85)がおやつをのどに詰まらせ、1カ月後に死亡したとされる事件があった。長野地裁松支部(野沢晃一裁判長)は25日、事の介助中に女性に十分な注意を払わなかったなどとして、業務上過失致死の罪に問われた長野県松市の准看護師山口けさえ被告(58)に、求刑通り罰金20万円の有罪判決を言い渡した。 起訴状などによると、山口被告は同年12月12日午後、同ホームの堂で女性におやつのドーナツを配った。検察側は女性には口にべ物を詰め込む癖があったのに、被告は他の利用者に気を取られ、女性への十分な注意を怠ったほか、窒息などに備えておやつがゼリーに変更されていたのに、その確認も怠ったなどと主張した。 一方、被告側は女性は脳梗塞で死亡したと考えるのが最も合理的で、ドーナツによる窒息が原因で死亡したとの検察側の主張を否定。その上で女性の

    入所者がおやつ詰まらせ死亡、介助の准看護師に有罪判決:朝日新聞デジタル
    stp7
    stp7 2019/03/26
    薄給かつ激務なのに刑事訴訟のリスクもあるとか、誰が介護なんてやるんだ?