いったいAppleは何をしたの? 「M1」搭載Macが完全に未来のパソコンだった件2020.11.17 23:10142,318 amito アプリもアクセサリもちゃんと動いちゃってます。 11月11日に発表され、別人に生まれ変わったとまで言われた新しいMacBook Air、MacBook Pro 13インチ、Mac mini。正直、びっくりです。なんせ、過去に発売したほとんどのMacBook Proよりも、ほとんどのiMacよりも高速だとわかってしまったんですから。 つまり今まで2、30万円を費やしてやっと手に入れていた性能が、10万4800円(税別、Airの場合)から手に入ってしまうのです。いったい何が起きたのでしょうか? 今さら聞けない「AppleはMacに何をしたのか」を改めて振り返りつつ、僕が新しいMacBook Airを仕事で使ってみた感想を添えてお届けします。 Appleが
M1のMacBook Air、みんなベンチマークにドン引きしてるけど、実はストレージも2倍速い2020.11.17 18:3050,158 小暮ひさのり Airでこの速度か…。 本日からApple Silicon「M1」搭載のMacBook Airなどが着弾し始めているようですね。ギーク界隈のニュースやSNSを覗くと、意気揚々とベンチマークに挑み、MacBook Pro 16インチやiMacなどの最新のIntel Macを、10万円そこそこのM1 MacBook Airがぶち抜いていく姿に、ドン引きしているのを見て微笑ましく思っています。 して、そのM1搭載のMacBook Air。どうしてもGeekBenchのスコアに注目が集まってしまいますが、実はSSDもパワーアップしているようです。 MacRumorsによると、MacBook Air(256GBモデル)のストレージアクセス速度は、書
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