2023年1月1日のブックマーク (2件)

  • colabo方面と生活保護のメモ|山本一郎(やまもといちろう)

    雪国から帰る新幹線の中でスマホ書きしているので、乱文雑文ご容赦ください。あとで添削、削除するかもしれませんが。 年末に、生活保護費が云々というcolabo元入居者の方がTwitter上で告発をし話題になっていました。 いろいろあるためツイートはここには掲載しません。 ただ、colaboに限らず(重要)、この手の若年被害女性がいるという事実は社会的な取り組みを必要とする重要な社会問題です。はっきり言えば境界知能の女性や、親の虐待、子供同士のいじめの延長線上など、包摂のしようがない世界の女性の問題ですので、公共の仕事として取組みをしないわけにはいかないのも事実です。 取材してて出てきたのが、colaboやそれ以外の団体が手配して、妊娠した女の子に中絶手術を支える活動をしている慈善家(まあまあ金持ちの人)や医師でした。なんつーか、あまり馴染みのない言い方をするとこれは「社会的ハイリスクな女性」で

    colabo方面と生活保護のメモ|山本一郎(やまもといちろう)
    stracciatella
    stracciatella 2023/01/01
    公務員も境界知能的な雇用があるはずで、メール紛失とかも実は本当にそれなのではという見方もある。知能的健常者にはそんなバカなという話かもしれないが。
  • 久々にテレビを観ると歌もニュースもすべてが型と見栄切りで、しかもそこに感情を込める『歌舞伎の世界』になっていて驚いてしまう

    下西 風澄 @kazeto 5億年ぶりにテレビを観るとやはり驚く。すべてが歌舞伎の世界だ。歌もニュースも、すべてが型と見栄切りで、しかもそこに感情を込める。これがジャパンなんだなとしみじみ。内面や思想は封印されたまま、形式を通じたコミュニケーションしか成立しない。 下西 風澄 @kazeto 哲学を中心とした執筆。 「生まれ消える心─傷・データ・過去」(『新潮』2023.5)、「演技する精神へ─個・ネット・場」(『文學界』2023.6)、「ぼくは言語」(『群像』2023.8)、 「青空を見つめて死なない」(『ユリイカ』2024.4)他。 instagram.com/kazeto/?hl=ja kazeto.jp

    久々にテレビを観ると歌もニュースもすべてが型と見栄切りで、しかもそこに感情を込める『歌舞伎の世界』になっていて驚いてしまう
    stracciatella
    stracciatella 2023/01/01
    アメリカもテレビは似たようなもの。シットコムみたいな形式美。