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2010年6月9日のブックマーク (7件)

  • ビジネスソリューションから見る、iPhone活用のミライ

    iPhoneを取り巻く環境は大きく変わろうとしており、iPhoneのビジネス活用におけるアプリケーション開発やソリューション提供においても、さらなる変化が訪れることは想像に難くない。 稿では、iPhoneに対応するソリューションを手がける企業へのインタビューを通じて、法人向けiPhoneソリューションの動向を見ていこう。 IBMが取り組むさまざまなiPhone対応ソリューション 最近ではさまざまな企業向けソリューションがiPhoneへの対応を果たしているが、スケジュールやアドレス帳などの企業内システムへのアクセスやメールの閲覧にとどまっているものも多い。 企業向けグループウェアとして知られるIBM Lotus Notes/Domino(以下、Lotus Notes/Domino)は、バージョン8.5.1以降でiPhoneのActiveSyncをサポートし、iPhoneの標準アプリケーショ

    ビジネスソリューションから見る、iPhone活用のミライ
  • ソフトウェアデリバリーにおけるサプライチェーンを完成させるIBM Rational

    ソフトウェアデリバリーにおけるサプライチェーンを完成させるIBM Rational:IBM Rational Innovate 2010 Report IBM Rationalは、今日のソフトウェアが“見えない糸”と化して「Systems of Systems」を構築している現状を踏まえ、それをどうスマートに創り上げるかにフォーカスしている。ソフトウェアの開発という視点を超え、ソフトウェアのデリバリーという視点で顧客に価値を継続的に提供するIBM Rationalは、ソフトウェアデリバリーにおけるSAP的なポジションを狙う。 米国オーランドで6月6日から開催中の「IBM Rational Innovate 2010」。2年前は「IBM Rational Software Development Conference」という名称を用いていた同カンファレンスだが、2009年に「IBM Rati

    ソフトウェアデリバリーにおけるサプライチェーンを完成させるIBM Rational
  • やっぱりiPhone4は「失敗作」だ

    期待はずれ 事前に情報が漏れていたせいもあり、新型iPhoneはサプライズを演出できなかった Robert Galbraith-Reuters 何の面白みもない、というつもりはない。アップルのCEO(最高経営責任者)、スティーブ・ジョブズが6月7日に発表したiPhoneの新機種「iPhone4」のことだ。 この新型スマートフォンにはさまざまな興味深い改良が加えられており、普通のIT機器メーカーだったら「大変革」をアピールできる代物だ。だが、アップルは普通のIT機器メーカーではない。既存の製品を改良しただけでは、期待はずれに感じられてしまう。 酒に酔ったアップル関係者がシリコンバレーのバーにiPhone4の試作機を置き忘れたせいで、新機種に関する情報がすでに漏れ伝わっていたことも、気分が盛り上がらない要因だ。情報漏洩の影響を否定したいジョブズは、後方の大型スクリーンにiPhone4を映し出し

  • 相手がイラつく英語の言い回し30 | ライフハッカー・ジャパン

    1位 At the end of the day (最終的には、結局は) 2位 Fairly unique(かなり類のない、たぐいまれな) 3位 I personally(私としては) 4位 At this moment in time(ちょうど今) 5位 With all due respect(お言葉を返すようですが) 6位 Absolutely(絶対に、確実に) 7位 It's a nightmare(悪夢だ) 8位 Shouldn't of(Shouldn't have のタイプミスが普及したものらしい。) 9位 24/7(年中無休) 10位 It's not rocket science(全然難しいことじゃない) 英文を書いたり、英語のプレゼンテーションをおこなう時は、このランキングを参考にしてくれぐれも注意しましょう。またBBCオンラインマガジンには、これに加えて「20の最も嫌

    相手がイラつく英語の言い回し30 | ライフハッカー・ジャパン
  • iPadが変えるシニア、営業、そして・・・。:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 5月28日、いよいよ米アップルのパッド型端末「iPad(アイパッド)」が日で発売になる。iPadはパソコンがないと使い始めることができない。パソコンに接続し、Apple IDを入力して、iPadをアクティベーション(認証手続き)する必要がある。iPad WiFi-3Gモデルであれば、ソフトバンクモバイルの店頭においてアクティベーションを代行してくれるのであろうが、WiFiモデルでは、パソコンが必須となると思われる。 iPadの存在を知った時に、思ったことが2つある。それは、これは究極のシニア端末になるのではという点と、10年前とあるメーカーから発売された端末にコンセプトが酷似している点。順に触れていきたい。 1歳の娘から86歳の祖母まで使い

    iPadが変えるシニア、営業、そして・・・。:日経ビジネスオンライン
  • Free Public WiFiという名のゾンビ - 注文のない料理店

    新型インフルエンザの恐怖に脅える日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか、 そんな世界の終末が近い付いている中、わたくしねこ魔人はとうとうFree Public WiFiの正体を掴みました。 続々・Free Public WIFI http://d.hatena.ne.jp/Nekomajin/20090513/1242210853 の続き。 ネットを検索すると永田町だけじゃなく日の色々なところに現れているらしい。しかし、新しいホットスポットサービスが始まったのかと調べてみてもそれらしい情報もない。 検索範囲を英語のブログまで広げてみると、なんと世界中で"Free Public WiFi"が出没しているらしい。世界規模で始まったホットスポットサービスなのか!? そして昨日はなんと、地下鉄の電車の中で"Free Public WiFi"を発見。あり得ない!地下を走っている地下鉄の中に

    Free Public WiFiという名のゾンビ - 注文のない料理店
  • 「無料Wi-Fi」には要注意 公衆無線LAN装いユーザーおびき寄せ

    ホテルや空港などでWi-Fi(無線LAN)接続の人気が高まっているが、「無料」をうたったサービスには注意した方がいいと、ロシアセキュリティ企業Kaspersky Labが呼びかけている。 Kaspersky Labのブログ筆者はオランダ・アムステルダムの空港で乗り換え便を待つ間、利用できるWi-Fi接続を検索し、画面に幾つかの候補が表示された。 そのうち2件は正規のWi-Fiだったが、「Free Public WiFi」「US Airways Free WiFi」と表示された2件は、実際にはWi-Fiアクセスポイント(AP)ではなく他人のコンピュータで、ユーザーをだましてアクセスさせる目的で、意図的に無料接続を思わせるような名称を付けたものだった。 このようなネットワークにアクセスすれば、自分のトラフィックを傍受され、パスワードなどの個人情報を盗まれたり、ネットワークレベルのエクスプロイ

    「無料Wi-Fi」には要注意 公衆無線LAN装いユーザーおびき寄せ